セレーナ・ゴメス、医師らが豊胸手術後の垂れ下がりを懸念!?
豊胸手術を受けたがっていると噂されていたセレーナ・ゴメスが、どうやらその願望を叶えたようだ。
最近、自らの胸ポロ写真や乳首くっきりのノーブラ姿などを積極的にインスタグラムに投稿しているセレーナ。ロサンゼルスの美容外科医の権威であるDr.ジョナサンが、ノーブラ姿のセレーナのビフォーアフターの写真を見て分析したところによれば、「胸の位置が明らかに高くなっているのは、インプラント手術をしている証拠です。しかも最近でしょう。回復も早く、現時点での手術は成功していると言えますが、これだけボリュームを付けて位置を上にあげた場合、時間が経つと胸が垂れ下がってくる可能性が高いので、まだ完全に成功したとは言えません」とRadaronline.comに語っている。
また、別の美容外科医のDr.アンドリューがナショナル・エンクワイラー紙に語った話によれば、「BカップからDカップになっています。メスを入れたのは確実です。ブラなしであれだけ胸が上がるわけがありませんし、大きく豊かな胸になったことで、嬉しくなって意図的に胸を披露していることは間違いありません。しかし、彼女のように若いうちから豊胸手術をすると、左右の胸の位置や谷間などの間隔が崩れるごとにメスを入れることになる心配もある」と懸念している。
セレーナがポスティングしたこれらの写真を嫌う一部のユーザーから、「がんになって地獄に落ちろ」などといった罵りのコメントが寄せらたことを受け、「これはいじめ」とセレーナが反撃。長々と綴ったメッセージに対するフォロワーは瞬く間に1000万人を超え、関心の高さをうかがわせる。多くのファンがセレーナの勇気ある態度を絶賛している一方で、ユーザーの写真をポスティングしてコメントしたことで、ファンの間では「特定の人物を貶めるもので、言いすぎだ」という非難の声も殺到しているようで、「セレーナの乳房」騒動はまだまだ収まりそうにない。【NY在住/JUNKO】