セレーナ・ゴメス、ファスナー全開で空港を闊歩！
衣服のボタンやファスナーが開いているのを知らずに歩いていた経験のある人は少なくないだろうが、セレーナ・ゴメスはパパラッチが待ち構えていたロサンゼルス空港で、ジーンズのファスナーを全開にして堂々と闊歩していたらしい。
英紙デイリー・メイルによれば、セレーナはジャスティン・ビーバーと一緒にカリブ海からパリに移動し、単身でロスに帰って来たところだったそうで、いつもズボンをずり下げてパンツを見せて歩いているジャスティンに影響されたわけでもないだろうが、無防備な状態で歩いている姿を撮影されている。同紙が掲載している一連の写真を見ると、セレーナはジーンズのファスナーが開いていることに全く気付いていない様子で、警備の男性と楽しげに談笑したり、サインを求めるファンを軽くかわしたりしており、まわりの人々も素知らぬ顔で彼女の脇を歩いている。
パリでは、ジャスティン・ビーバーがケンダル・ジェンナーとディナー・デートしている姿が目撃されており、セレーナとジャスティンはまたもめているのではないかという報道もある。セレーナは「時々、私では不足なんじゃないかと思う。でも、私が孤独を感じる時には神様がいるんだと気づく」という思わせぶりなツイートをしており、セレーナがロスに戻った後も、ジャスティンはパリでパーティをしていたようだ。【UK在住/ブレイディみかこ】
関連記事
緊迫の撮影現場の舞台裏とは？豪華キャストたちの言葉で、本作の新たな側面をひも解く！
成田凌ら実力派俳優が紡ぐ、つげ義春原作、片山慎三監督最新作の唯一無二な世界の魅力に迫る
痛快、爽快…それだけじゃない！上田慎一郎が『カメラを止めるな！』公開前から温めてきた作品の真髄に迫る
全米＆世界で大ヒット！映画ファンと識者がひも解く、1人の女性の決意に涙する理由とは？
最高の環境で映画を。 “IMAX推し”作品を毎月アップデート
韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」での日本ロケ撮影を支援！ロケ地の魅力をたっぷりお届け
『グラディエーター』24年ぶりの続編『グラディエーターII 』の注目ポイントをまとめて紹介
プロジェクト情報を発信。お気に入り映画館を応援し、ミニシアターの魅力を再発見しよう！
女性の活躍に注目する新部門も！豪華ラインナップの「第37回東京国際映画祭」の魅力をレポート
映画好きなら、このためだけにも入会する価値アリな「Pontaパス」を知ろう！
"怖い"を楽しめる情報が充実！PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
