デミ・ムーアの変わり果てた劣化顔に震撼！

若々しさが売りだったデミ・ムーア(52)の、ボコボコでたるんだ変わり果てた顔が、衝撃を与えている。

デミと言えば、美容整形に何千万円ものお金を費やしてボディを改造したことで有名だが、2011年の時点では「顔はいじっていない」と美容整形手術説を否定。アシュトン・カッチャーとの離婚後も、娘と同じ年のボーイフレンドと交際するなど私生活も若々しく、容姿が衰えないことが絶賛されていた。

しかし、19日に自宅のプールで21歳の男性の死体が発見され、「想像を絶する悲劇」とコメントした翌日、娘のスカウトやルーマーと一緒にニューヨークで、プラダやランヴァンのショッピングを楽しんでいたデミの顔は、今までとは明らかに違っていた。

デイリー・メール紙に掲載されている写真を見ると、深々と帽子をかぶったデミの顔は、シワだらけというよりは、むしろ皮膚がたるみ、表面はボコボコ。一部の皮膚が不自然に盛り上がっているのは明らかで、口元は思いきり口角がへの字に下がっており、まるで老婆のようだ。

これらの写真を見た人たちは計り知れない衝撃を受けたようで「今までが若かったので、短期間での劣化ぶりには恐ろしいものがある」「ひどい顔は、彼女の不摂生な生活によるものだと思う」「にきびかできものかな？」「美容整形をしまくった結果では？」「これだけ顔の表面がボコボコだと、メイクでも直すのが難しいと思う。次に出てきた時にどうなっているか見てみたい」といった驚きの声が殺到している。

また一部からは、「悲劇というなら、数日はショッピングは控えるべき」といった辛口コメントも寄せられている。【NY在住/JUNKO】