もはやコント!?“チャラ”イノシシと関西弁のサイによる掛け合いが面白すぎる!
お笑い芸人の宮川大輔と、“チャラメガネ”ことオリエンタルラジオの藤森慎吾が『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影〈シャドウズ〉』(8月26日公開)で声優に挑戦し、夢のコンビを結成!今回2人が絶妙な掛け合いを見せる2本の本編抜粋映像が到着した。
大ヒットを記録した『ミュータント・タートルズ』(14)の続編である本作の日本語吹替版で、二人は原作やアニメシリーズなどで往年のファンにはおなじみの最狂コンビ、ロックステディ&ビーバップを演じる。
1本目の吹替本編映像は、人間を動物に変える謎の液体「ミュータンジェン」により、サイのロックステディ(宮川)とイノシシのビーバップ(藤森)が誕生する場面から始まる。自分の体を確認し、変化に驚きながらもテンションの高い二人によるコミカルな掛け合いは、お笑い芸人ならでは。
吹替本編映像2本目には、世界征服する為の道具である「次元を開く部品」をみつけたタートルズの前に立ちはだかるコンビが大暴れする様子が。ロックステディは戦車のマシンガンを乱射する暴れっぷりで、さすがのビーバップも「ちょっと、マジで?」と動揺するシーンも。バトル中に、宮川の持ちネタ「アカーン!」も飛び出し思わず爆笑してしまう内容に。
いよいよ来月に公開が迫った『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影〈シャドウズ〉』の日本語吹替版でしか見られない、タートルズも顔負けな2人のやり取りに注目だ!【Movie Walker】
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