コラム
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キュートな表情からブチギレフェイスまで…永野芽郁のギャップありすぎる豹変ぶり!
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ここ数年、ドラマ、映画、CMなどで姿を見ない日はないほどの活躍を見せている女優の永野芽郁。抜群の瑞々しさが印象的な彼女だが、公開中の『地獄の花園』ではそんなイメ... -
津波が襲った漁港に「肉子ちゃん」がいた。西加奈子と編集者が紡いだ、あたたかな“偶然”を巡る旅
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明石家さんまが西加奈子の小説に惚れ込み、5年もの歳月をかけて企画、プロデュースした劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が、いよいよ公開中だ。大きな体を揺らしながら... -
【今週の☆☆☆】名匠ホン・サンスが女性心理をあぶり出す『逃げた女』、仏の名優共演による人間賛歌『ベル・エポックでもう一度』など週末観るならこの3本!
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■あれこれ想像力をかき立てられずにいられない、不思議映画…『逃げた女』(6月11日公開) 主人公は結婚5年目の美しい女性ガミ。夫が出張で不在中、小さなひとり旅... -
もはや野獣!ラッセル・クロウ演じる、"ウルトラ粘着”なあおり運転ドライバーが怖すぎる
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日本のみならず世界中で大問題になっている“あおり運転”。あおられた経験があるという人は全ドライバーの83.1%にも及ぶと言われており、多くの人がその恐ろしさを知... -
1分で振り返る!『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に至る宇宙世紀の歴史
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アムロ・レイとシャア・アズナブルの最後の戦いを描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(88)の映画公開から33年。その続編とも言える『機動戦士ガンダム 閃光の... -
ハリウッド王道×ジャンプテイスト!『モータルコンバット』を映画館で体感すべき“3つの理由”
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1992年に発売されるや世界的な人気を獲得するも、そのあまりにもハードな描写から日本では発売を禁じられた伝説の格闘ゲームシリーズを、ハリウッドで実写映画化した『... -
『グーニーズ』かわいい子役たちのその後を追跡調査!『アベンジャーズ』サノス役や『ロード・オブ・ザ・リング』サム役まで
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大好きな作品や大ヒット作に出演したキャストたちは、ほかにどんな活躍をしているのか?そんな疑問に答えるこの企画。今回は、6月11日の「金曜ロードSHOW!」で放送... -
吉野に対する脚本家スクールの生徒たちの反応は…/脚本家・徳永友一 第8回「渾身のアイデア」【未成線~崖っぷち男たちの逆襲~】
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『翔んで埼玉』『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』(ともに19)の脚本家・徳永友一が初めて手掛けるオリジナル小説が「DVD&動画配信でーた WEB... -
“普通”じゃない母娘の物語に観客の共感の声が続々!『漁港の肉子ちゃん』で描かれる「愛の絆にジーンときた」
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明石家さんまの企画&プロデュースのもと、直木賞作家の西加奈子による同名小説をアニメーション映画化した『漁港の肉子ちゃん』(6月11日公開)。北のどこかにある港町... -
宇宙(そら)から音が降り注ぐ…『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ドルビーアトモスの音響を体感レポート
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『機動戦士ガンダム』のアムロとシャアの最後の戦いを描いた劇場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(88)。その戦いの場に立ち会い、彼らの意思を引き継いだ青年ハ... -
原作愛あふれる書店員も絶賛!『漁港の肉子ちゃん』西加奈子ワールドに泣き笑い
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「最初は、実写じゃなくてアニメ?と思いましたが、アニメーションで大正解だと思いました。原作を読むたび、肉子ちゃんはいつか小説から飛び出してきそうだなと思っていた... -
吉野が昨夜寝ないで考えた3つの脚本に宮間は…/脚本家・徳永友一 第7回「有頂天男のシンデレラストーリー」【未成線~崖っぷち男たちの逆襲~】
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『翔んで埼玉』『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』(ともに19)の脚本家・徳永友一が初めて手掛けるオリジナル小説として、「DVD&動画配信でーた ... -
「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版最新作や「ラブライブ!」の新作情報など…2週間の新着アニメNewsをまとめ読み!
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5月に発表され、話題になったアニメ関連のニュースをファンの声とともにおさらい。「魔法少女まどか☆マギカ」や「Free!」の新作など、人気作に関する情報を中心にご... -
【今週の☆☆☆】感動のグランドフィナーレ『るろうに剣心 最終章』、シリーズ史上究極のバトルに興奮の『賭ケグルイ』など週末観るならこの3本!
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MOVIE WALKER PRESSスタッフが、週末に観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画。今週は、アクション、ドラマ、キャスト、映像すべて... -
『ニュー・シネマ・パラダイス』に『ラ・ラ・ランド』…『映画大好きポンポさん』に込められた名作映画のスピリット
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何十人ものスタッフ、キャストが集まり、目標に向かって突き進む映画の制作現場。スケジュールの遅れや予期せぬトラブルなど、時にそこでは映画本編に負けないくらい波乱の... -
「あのキス」の桃地から『いのちの停車場』まで、松坂桃李が魅せる“清らかな情熱”と“父性”
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俳優、松坂桃李の進化が止まらない。2021年も映画、ドラマにと八面六臂の活躍ぶりで、週末興行ランキングで初登場1位を飾った『いのちの停車場』(公開中)では、“希...