コラム
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「再びどっぷりと“ダウントン・アビー沼”にハマれた!」豊田エリー、中瀬ゆかり、ハリー杉山…ファンが愛に満ちた劇場最新作を語り尽くす
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2010~15年にかけて6シーズン全52エピソードが放送された英国発の人気テレビドラマシリーズ「ダウントン・アビー」。20世紀初頭のイギリスを舞台に、ヨークシャ... -
主人公はかつての悪役!中年ダメ男の成長がエモい「コブラ会」の懐古趣味にとどまらない魅力
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9月9日よりNetflixにてシーズン5が配信されたばかりの人気ドラマ「コブラ会」。本作は80年代に大ヒットした「ベスト・キッド」シリーズの主人公ダニエル・ラル... -
令和版「うる星やつら」を大解剖!メインキャラ14名のビジュアル&新キャストを総まとめ
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1978年に「週刊少年サンデー」で連載がスタートした、高橋留美子のデビュー連載作品「うる星やつら」。その後1981年から1986年にテレビアニメ版が放送され、劇... -
「ベルサイユのばら」誕生50周年、完全新作劇場アニメ制作決定!「ベルばら展」の貴重な展示も公開
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1972年から1973年まで「週刊マーガレット」にて連載し、2014年に新エピソードの単行本も発売された、累計発行部数2000万部以上を突破する少女漫画界の金字... -
トレンドはコメディ!第74回エミー賞の受賞結果から紐解く、ドラマシリーズの潮流
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アメリカのテレビ界の最高峰を決める第74回エミー賞の結果から、現在のテレビシリーズのメインストリームはコメディ作品にあることがわかる。約1万7000名の米国テレ... -
ディズニーアニメ不朽の名作『美女と野獣』日本公開30周年!細田守監督が「自分の原点」と語る、その魅力とは
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ディズニー・アニメーション屈指の名作『美女と野獣』(91)。1980年代後半から1990年代にかけての“ディズニー・ルネサンス”を代表する作品として、いまなお根... -
伝承の民話のような味わい『LAMB/ラム』、誰の心にも愛しく染みる『犬も食わねどチャーリーは笑う』など週末観るならこの3本!
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MOVIE WALKER PRESSスタッフが、いま観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画「今週の☆☆☆」。今週は、ノオミ・ラパスが主演を務め... -
“指輪”の誕生にヌーメノールの繁栄と崩壊…サウロンの動向で予想する「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」の展望
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ベストセラー作家、J・R・R・トールキンが生みだした「指輪物語」と「ホビットの冒険」。長きにわたって愛され続けるこれらの傑作ファンタジーは、鬼才、ピーター・ジャ... -
第74回エミー賞を総なめした「メディア王 〜華麗なる一族〜」、高評価の理由は?
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ロサンゼルス時間9月12日に行われた第74回エミー賞で、ドラマ・シリーズ部門作品賞ほか4部門を受賞した「メディア王 〜華麗なる一族〜」。2018年の放送開始以... -
『アイ・アム まきもと』『フォレスト・ガンプ』『ビッグ・フィッシュ』…愛すべき変わり者に心揺さぶられる名作9選
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『舞妓Haaaan!!!』(07)、『なくもんか』(09)、『謝罪の王様』(13)と、数々の話題作を手掛けてきた水田伸生監督と主演の阿部サダヲが、4度目のタッグ... -
ファンの声から紐解く『ダウントン・アビー』が世界中で愛されるワケ「全員が愛おしくてたまらなくなる」「ゴージャス!感動!大爆笑!」
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英国貴族の壮麗な屋敷を舞台にした世界的大ヒットドラマシリーズ「ダウントン・アビー」。その劇場版第2弾『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』がいよいよ日本でも9月... -
20年前に「なかよし」を席巻した「東京ミュウミュウ」が、いまなお愛される理由とは?
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2000年代前半は少女漫画の伝説的作品が多数生まれた時代。「花とゆめ」「ちゃお」「マーガレット」「りぼん」…各少女漫画誌から代表作が次々と生まれ、アニメ化した作... -
廃墟ホテルに邸宅、室岡の隠れ家まで…『ヘルドッグス』の異国感あふれるロケーション&美術の秘密が明らかに!
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『関ケ原』(17)、『燃えよ剣』(21)に続いて原田眞人監督と岡田准一が三度目のタッグを組んだノンストップ・クライム・エンターテイメント『ヘルドッグス』が公開中... -
初めて出歩いた“夜”を思い返す「よふかしのうた」、アニメーションが表現する照らされた宵闇
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あなたは初めて夜に出歩いた時のことを覚えているだろうか。そこがどんな場所だったかは問題ではない。あなたがその時、“夜”という場所をどう感じたか、周囲の風景がどう... -
ユニークなホラーを連発!笑いと恐怖を操る、鬼才ジョーダン・ピールの作品歴を振り返る
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『ゲット・アウト』(17)、『アス』(19)といったユニークなホラーを生みだしているジョーダン・ピール監督。“ヒッチコックの再来”とも言われ大きな注目を集める彼... -
“韓国トップスター”役のファン・ジョンミン、ニコラス・ケイジのセルフオマージュ…“俳優が本人役”映画のおもしろさ
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日本での韓国映画ブームのはしりとなった『シュリ』(99)のころから映画に出続け、累計動員観客数が1億人を超えた“1億俳優”とも呼ばれるファン・ジョンミン。韓国が...