インタビュー
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坂本龍一、独白5000字。コロナ禍のNYで語った、“いま”伝えたいメッセージ
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音楽家、坂本龍一。作曲、作詞、編曲、プロデュースを手掛け、演奏家として世界的に成功を収める一方で、環境問題における社会活動家としても、果敢に声を挙げてきた。常に... -
Amazonオリジナル「ザ・ループ」のマット・リーヴスが、コロナ禍の人々へ熱いメッセージ
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AmazonオリジナルシリーズのSFドラマ「ザ・ループ TALES FROM THE LOOP」がAmazon Prime Videoで配信中だ。本シリーズは... -
millennium parade常田大希&神戸雄平が「攻殻機動隊」を語る…「廃工場でファッションを撮影するような強烈さ」
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2020年春、人気SFアニメ「攻殻機動隊」の最新作がNetflixにやってくる。その名も「攻殻機動隊 SAC_2045」(4月23日配信スタート)。「攻殻機動隊... -
いまこそ見たい、「ビバヒル」愛をりゅうちぇるが語る!「ビバヒルを見ないで90年代のファッションを語らないでねって思ってます(笑)」
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1990年から2000年に米FOX系列で放映されたアメリカのテレビドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」、「ビバリーヒルズ青春白書」(通称“ビバヒル”)。富裕層の学生... -
音のプロフェッショナルが語る映画『AKIRA』 山城祥二×名倉靖スペシャル対談【後編】
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『AKIRA』4Kリマスターセットが4月24日に発売! 『AKIRA』の音楽を担当した芸能山城組の組頭、山城祥二先生と、今回パッケージのサウンド・エンジニアを務... -
音のプロフェッショナルが語る映画『AKIRA』 山城祥二×名倉靖スペシャル対談【前編】
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『AKIRA』4Kリマスターセットが4月24日に発売! VHS、DVD、BDとメディアごとに進化してきた『AKIRA』の音。その最終進化形とも言える4K UHD... -
「彼らはヒーローになれないジレンマを背負っている」【『Fukushima 50』若松節朗 ×「いちえふ」竜田一人 対談】
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国内興行ランキングで2週連続1位となり、その後もランキング上位をキープして話題を呼んでいる映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)。東日本大震災時... -
「原発是非論の映画を作る気はなかった」【『Fukushima 50』若松節朗 ×「いちえふ」竜田一人 対談】
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東日本大震災時の福島第一原発事故を描く映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)が国内興行ランキングで2週連続1位となり、その後もランキング上位を... -
無精ヒゲの山崎賢人、目つきも色っぽい…!映画『劇場』エキストラ体験レポート
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お笑い芸人で芥川賞作家、又吉直樹の同名恋愛小説を、山崎賢人主演で映画化した『劇場』(4月17日公開)。メガホンをとったのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04... -
『Fate/stay night』イリヤ役:門脇舞以が語る士郎の推しポイント!「杉山さんの叫び声が好き」
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3月28日(土)より劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』の最終章、III.spring songが公開となり、2017年から... -
広瀬すずと吉沢亮、「なつぞら」と『一度死んでみた』で連続共演の信頼感とは?
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NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」での好演も記憶に新しい広瀬すずと吉沢亮が、破天荒なコメディ映画『一度死んでみた』(3月20日公開)で再共演。それぞれ、この... -
齋藤飛鳥&伊藤沙莉、アニメ&実写『映像研』の浅草氏が対談!伊藤のハマりぶりに齋藤「どうしてくれるんだ」
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「月刊!スピリッツ」にて連載中の人気漫画をテレビアニメ化し、今年1月からNHK総合で放送されている「映像研には手を出すな!」が、幅広い世代から支持を集めて大い... -
ハーレイ・クインを演じプロデューサーも務めるマーゴット・ロビー「現実を忘れて楽しい時間を過ごして」
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2019年のマーゴット・ロビーは超多忙だった。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)のシャロン・テート役、第92回アカデミー賞で助演女優賞に... -
豊島圭介監督、渾身のドキュメンタリーで「初めて東大を出たことが役に立ちました」
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1人対1000人超えの血気盛んな学生たち。1969年5月13日、日本を代表する世界的なその作家は文字どおり単身で、“敵地”と化した母校・東京大学の駒場キャンパ... -
ゴジラ、ガメラ、ウルトラマン…三池敏夫特撮監督が語る、『Fukushima 50』リアリティの追求と特撮の未来
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「この作品は、これまで35年間映画の仕事をしてきた自分にとって、とても大事な仕事になるだろうという覚悟を持って臨みました」。2011年3月11日、日本の観測史... -
遊川和彦が惚れた、波瑠の“孤独感”「この人には嘘がないと感じた」
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「家政婦のミタ」や「過保護のカホコ」「同期のサクラ」など、多くのヒットドラマを生みだしてきた稀代の脚本家、遊川和彦による第2回監督作品『弥生、三月 -君を愛し...