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『雪の花 ―ともに在りて―』MOVIE WALKER PRESS試写会

応募受付は終了しました

[c]2025映画「雪の花」製作委員会

無名の町医者は、未曾有の疫病から、どのように日本を救ったのか？

江戸時代末期に疫病(天然痘)と闘った医師・笠原良策の実話を基にした吉村昭の小説「雪の花」を、『雨あがる』(00)『峠最後のサムライ』(22)の小泉堯史監督が映画化した時代劇。疱瘡が猛威を振るうなか、異国では種痘(予防接種)が行われていることを知った良策は、京都の蘭方医である日野鼎哉に教えを請う。予防法を普及させるために様々な困難にぶつかるが、良策は妻の千穂に支えられながらあきらめずに疫病と闘い続け、人々の命を救うために困難に立ち向かう。松坂桃李と芳根京子が主人公の良策と妻の千穂を、蘭方医・日野鼎哉を役所広司が演じる。

時代劇ビギナー大歓迎！『雪の花 ―ともに在りて―』MOVIE WALKER PRESS試写会に70名様をご招待

開催日時: 1月13日(月・祝)　開場 17:30/ 開映 18:00 (上映時間 117分)

開催場所: 松竹本社3F 試写室(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル3F)

応募締切: 2025年1月5日(日) 23:59 まで

当選者数: 70名様

発表: メールの通知をもってかえさせていただきます。

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注意事項

■当選者様にのみ、詳細をご連絡いたします。
■応募締切後、当選者様には「参加意思ご確認」のメールをお送りさせていただきます。迷惑メール対策をなさっている方は、「@moviewalker.jp」を受信できるよう設定をご確認ください。
■当日は受付にて当選メール画面と身分証の提示をお願いいたします。
■ご入場時にアンケート用紙をお配りしますので、鑑賞後にご協力をお願いいたします。記入いただいた内容は、MOVIE WALKER PRESSのニュース記事および映画の公式HP、宣伝物等に使用させていただく場合がございます。
■当選権利の譲渡およびインターネットオークションなどへの売買行為は禁止されています。
■開映後の入場はいかなる理由があってもお断りさせていただきます。
■場内での録音・録音機器の使用を固く禁止いたします。
■場内での飲食は禁止とさせていただきます。