1965年公開の映画 522作品
-
「死闘の丘」のクラーク・レイノルズの脚本を「荒野の無頼漢」のポール・ランドレスが監督したアクション西部劇。撮影は、「地球は壊滅する」のマニュエル・ベレングアー、音楽は「カサグランデのガンファイター」の···もっと見る
-
(内容不明)
-
第二次大戦中の実話をもとに、ミハイル・ドウジンとセルゲイ・オルロフが共同で脚本を書き、ニキータ・クリーヒンとレオニード・メナケルが共同監督した戦争アクション。撮影はウラジミール・カラセフとニコライ・ジ···もっと見る
-
ウェイド・ミラーの原作を新人ダグラス・ヘイズが脚色・監督した。スリルのある事件ドラマ。撮影はジョセフ・バイロック、音楽はジョセフ・ガーシェンソンが担当した。出演は「シンシナティ・キッド」のアン・マーグ···もっと見る
-
ギリシャ神話から、エンニオ・デ・コンチーニとドゥッチョ・テッサリが共同で脚色、ドゥッチョ・テッサリ(アメリカのベテラン監督が契約の関係上別名を使ったといわれる)が監督した歴史アクション。撮影はジョルジ···もっと見る
-
「柔らかい肌」のフランソワ・トリュフォー(台詞も担当)とジャン・ルイ・リシャールの脚本を、ジャン・ルイ・リシャールが監督した女スパイ、マタ・ハリ伝。撮影は「ノートルダムのせむし男」のミシェル・ケルベ、···もっと見る
-
「かも」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「いろ」の村山新治が監督した“夜の青春”シリーズ第五作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
-
「ダニ」の下飯坂菊馬と「日本侠客伝 関東篇」の野上龍雄が共同でシナリオを執筆、「暗黒街仁義」の渡辺祐介が監督したヤクザもの。撮影は、「昭和残侠伝」の星島一郎。
-
阿部啓三郎の原作を、「剣鬼」の星川清司と「噂の風来坊」の石森史郎が共同で脚色、「ぼくどうして涙がでるの」の森永健次郎が監督したアクションもの。撮影は、「若草物語」の松橋梅夫。
-
「呼んでるぜあの風が」の千葉茂樹と「東京は恋する」の柳瀬観が共同でシナリオを執筆、柳瀬観が監督した歌謡もの。撮影はコンビの上田利男。
-
ヴォルフガング・アルテンドルフの原作をO・ウティグ、ミハエル・マンスフェルト、パウル・H・ラミュウの三人が脚色、西独の新進ユルゲン・ローランドが監督した戦争ドラマ。撮影はテッド・コーノウィッツとハイン···もっと見る
-
ジョン・レスコーの原作を、「愛情の花咲く樹」のミラード・カウフマンが脚色・監督した画家ジョン・レスコーの伝記映画。撮影は「女を売る街」のジョセフ・バイロック、音楽は「エデンの東」のレナード・ローゼンマ···もっと見る
-
都筑道夫と「血と砂」の岡本喜八が共同でシナリオを執筆、「香港の白い薔薇」の福田純が監督したアクションもの。撮影もコンビの宇野晋作。
-
「海の若大将」の田波靖男がシナリオを執筆、「国際秘密警察 鍵の鍵」の谷口千吉が監督した喜劇。撮影は、「血と砂」の西垣六郎。
-
「背後の人」でコンビの八木美津雄と津久田一正が共同でシナリオを執筆、八木美津雄が監督した女性もの。撮影もコンビの平瀬静雄。
-
藤田敏雄といずみたくの原案を「散歩する霊柩車」の松木ひろしがシナリオ化、監督昇進第一作目の宮崎守が監督した青春もの。撮影は「残菊物語(1963)」の厚田雄春。
-
ジャンニ・シモネリとジャンフランコ・パロリーニの脚本を、ジャンフランコ・パロリーニが監督したスペクタクル・アクション。撮影はフランチェスコ・イザレリが担当した。出演はブラッド・ハリス、ブリジッタ・コー···もっと見る
-
商売主義のクリスマスムードに憂鬱なチャーリー・ブラウンは、クリスマスのお芝居の監督をすることに。ところが、ピーナッツの仲間たちは演劇よりダンスに夢中だし、「完璧な」ツリーを探さなきゃいけないし、果たし···もっと見る
-
イギリスの女流作家P・L・トラヴァースが1934年に「メリー・ポピンズ」を生んで以来、ショウ・ビジネスのプロデューサーたちは権利の獲得にひしめいたという。脚色はビル・ウォルシュとドン・ダグラディらディ···もっと見る
-
一人の貧しい韓国人少年の日常をスチール写真によって構成し、彼の詩をナレーションで綴った短編映画。監督は「悦楽」の大島渚。語りは「刺青一代」の小松方正。大島監督がTVの仕事で韓国に渡った際撮影した写真を···もっと見る