1968年公開の映画 506作品
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「白昼堂々」を共同執筆した吉田剛と野村芳太郎に山根優一郎が加ってシナリオを執筆し、同じく野村芳太郎が監督したコメディ。撮影は同作品を担当した川又昂。
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フリーセックスの国スウェーデンに半年間の長期ロケを行ない、ルイジ・スカチーニが製作・監督し、クラウディオ・ラッカが撮影したドキュメンタリー。音楽はピエロ・ウミリアーニが担当している。なお日本語版ナレー···もっと見る
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ジャン・リュック・ゴダールの監督・脚本・台詞になるアルジェリア戦争時代の青春を描いたもので、「勝手にしやがれ」に次ぐ彼の長篇第二作。撮影はヌーヴェル・ヴァーグ派の名手ラウール・クタール、音楽はモーリス···もっと見る
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アンドレ・レイの小説を「イスタンブール(1966)」のスペイン人アントニオ・イサシが監督したアクション。撮影はファン・ジェルピ、音楽は「トリプルクロス」のジョルジュ・ガルバランツが担当した。出演は「2···もっと見る
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ウォルト・ディズニーが製作した、大自然の冒険ドラマ・シリーズ。撮影は「三匹荒野を行く」のロイド・ビーブ、ウィリアム・W・ベーコン3世、チャールズ・ドレーパー、音楽はフランクリン・マークスが担当した。な···もっと見る
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シッド・フライシュマンの原作を、ローウェル・S・ホウリーが脚色、ジェームズ・ニールソンが監督した。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスがあたり、ロバート・B・シャーマン、リチャード・···もっと見る
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新旧のロシア各国のアニメーションを9つのプログラムに分けて紹介した特集上映「ロシア・アニメ・フェスティバル」にて上映された1本。
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新人斎村和彦が脚本・監督を担当した。“原爆問題”をテーマにした社会劇。撮影は江連高元。
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ヘイスース・ベラスケス、ギレルモ・ヘルナンデス、ギルベルト・ガスコンの三人の手になるオリジナル・ストーリーを、テッディ・シャーマン、ギルベルト・ガスコン、フェルナンド・メンデスが脚色、メキシコ出身のギ···もっと見る
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「真昼の用心棒」のフェルナンド・ディ・レオのシナリオを、「荒野の1ドル銀貨」のカルヴィン・J・パジェットが監督したイタリア製西部劇。撮影は「帰って来たガンマン」のトニ・セッチ、音楽は「荒野の1ドル銀貨···もっと見る
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シルバー・ベムのオリジナル・シナリオをマリオ・マフィーが監督したイタリア西部劇。撮影はカルロ・ベレロとマノロ・メリノ、音楽は「ブーベの恋人」のカルロ・ルスティケリがあたっている。出演は、ウィリアム・バ···もっと見る
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フランソワーズ・サガンの小説『熱い恋』を、「さすらいの狼」のアラン・カヴァリエが監督した。脚色はサガンとカヴァリエの共同。撮影はピエール・ロム、音楽はモーリス・ルルー、編集はピエール・ジレットの担当。···もっと見る
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フランスのナンバー・ワン・スター、ブリジット・バルドーが出演したテレビ・ショウを劇場用に編集したもので、監督はエディ・マタロンと「アメリカの裏窓」のフランソワ・レシェンバック。撮影はジャン・ジャック・···もっと見る
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中世ドイツの英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』の映画化。監督は「夕陽のモヒカン族」「大酋長ウィネットー」のハラルト・ラインルで、ラインルと「大酋長ウィネットー」のハラルト・G・ペターソン、「怪人マブゼの···もっと見る
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女流ライターのイヴォンヌ・アンデルソンのオリジナル・シナリオをクラエス・フェルボムが監督した。撮影は「沈黙の歓び」のアーケ・ダルクビスト、音楽はギイ・オルストロムと監督のクラエス・フェルボムが担当した···もっと見る
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フランスの作家であり、外交官でもあるロマン・ギャリーが、自作の短篇小説を脚色・監督したもので、彼の第一回作品である。撮影はクリスチャン・マトラ、音楽はケントン・コーが担当し、ペルーの民族楽器をフィーチ···もっと見る
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リー・ロングレイとヒュー・レナードのコンビによる脚本を、この作品がはじめてというケビン・ビリングトンが監督したメロドラマ、撮影は、ジェリー・フィッシャー、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当している。出···もっと見る
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「拳銃のバラード」のアルフィオ・カルタビアーノが監督したイタリア製ギャング・アクションで脚本は彼とダリオ・アルジェントの共同執筆。撮影はミレ・マルコビック、音楽は名匠エンニオ・モリコーネが担当した。出···もっと見る
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ハーマン・ローチャーのオリジナル脚本を『水曜ならいいわ』(日本未公開)で認められたTV出身のロバート・エリス・ミラーが監督した風俗もの。撮影はダニエル・L・ファップ、音楽はミシェル・ルグランが担当した···もっと見る