2008年公開の映画 997作品
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2008年2月に開催された「おかしな監督映画祭5」の参加16作品よりシネマアートン下北沢が選出した6作品の1作。監督は、「赤い芝生」で撮影をした松野宏昭。出演は、「新人刑事まつり」の水原香菜恵。
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2008年2月に開催された「おかしな監督映画祭5」の参加16作品よりシネマアートン下北沢が選出した6作品の1作。監督は、「バトルキャッツ!」の荒木憲司。出演は、「新人刑事まつり」の水原香菜恵。
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2008年2月に開催された「おかしな監督映画祭5」の参加16作品よりシネマアートン下北沢が選出した6作品の1作。監督は、若林立夫。出演は、『月蝕歌劇団 花と蛇』の天正彩ほか。
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2008年2月に開催された「おかしな監督映画祭5」の参加16作品よりシネマアートン下北沢が選出した6作品の1作。監督は、「四畳半革命 白夜に死す」の世志男。出演は、『月蝕歌劇団 花と蛇』の天正彩ほか。···もっと見る
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2008年2月に開催された「おかしな監督映画祭5」の参加16作品よりシネマアートン下北沢が選出した6作品の1作。監督は、「微温(ぬるま)」の今泉力哉。出演は、「団地の奥さん、同窓会に行く」の間宮結。
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2008年2月に開催された「おかしな監督映画祭5」の参加16作品よりシネマアートン下北沢が選出した6作品の1作。監督は、大高正大。出演は、「団地の奥さん、同窓会に行く」の間宮結。
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レズビアンの女性と彼女の元恋人、レズビアンを憎む少女。都会で出会った3人が自分の生き方を模索しようとする姿を描くガールズ・ムービー。主演は若手実力派の清水美那。
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自主映画界の俊英、石井裕也監督の長編第4弾となるドラマ。パンの移動販売員とあてなき旅に出た情緒不安定な主婦の姿を通し、人間の愚かさを滑稽に映し出す。
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Vシネマの人気サスペンス・シリーズをセクシー女優、亜紗美を主演に迎えて映画化。あるビルのボイラー室に監禁された社長令嬢と犯人との不思議な関係をエロス満載で描く。
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チョン・ドヨンが韓国人初のカンヌ映画祭主演女優賞に輝いたヒューマン・ドラマ。シングルマザーの過酷な運命を通して、愛や希望のありかを探る奥深い一作。
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「THE 有頂天ホテル」の三谷幸喜の監督第4作。伝説の殺し屋を演じることになった俳優が、2つの犯罪組織が対立する町で巻き起こす騒動を、豪華キャストで描くコメディ。
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サーファーの聖地、オーストラリアが舞台の青春映画。サーフィンで世界へ躍り出ることを夢見る青年の成長や恋、友情ドラマを、ド迫力の波乗りシーンたっぷりに描き出す。
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日本の台所、築地市場を舞台にした人気コミックを、大沢たかお主演で映画化。ひょんなことから魚河岸の世界へと飛び込んだ元商社マンの奮闘を、人情ドラマを交えて描く。
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昭和晩年の佐賀県唐津市を舞台に、殺人犯として逃亡中の父の帰りを待つ母子のドラマ。工藤夕貴、西島秀俊、時任三郎ら実力派俳優の共演で家族の強い絆が感動的につづられる。
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落ちこぼれ大学生と天才少女が、“宇宙創生”という疑問に挑んでいくSFラブ・コメディ。さまざまな要素を詰め込んだドラマを、「クローズZERO」の三池崇史監督がパワフルに描く。
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カルト作「恍惚」で名高い鬼才トム・ケイリンが、実際に起こった衝撃的な事件を映画化。ある母子の愛憎が取り返しのつかない悲劇を引き起こすまでの経緯を描く。
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「ハッシュ!」の橋口亮輔監督の6年ぶりの新作。ある法廷画家とその妻が共にたどる10年間の日々と愛情関係を、舞台となる90年代の社会と照らし合わせて温かに紡ぐ。
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小林薫、西島秀俊ら実力派俳優が顔を揃えた人間ドラマ。死刑囚の体を支えて刑の執行を補佐する“支え役”を務めることになった刑務官の葛藤と、周囲の人々の姿をつづる。
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「スナッチ」などのガイ・リッチー監督によるクライム・ムービー。自分をワナにハメたカジノ王へ復讐を誓うスゴ腕ギャンブラーに、予期せぬ運命が待ち受ける。
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在日コリアン3世の旅人が、北インドへの亡命を続けるチベット人たちの現状と、チベットの自然を捉えたドキュメンタリー。ダライラマ14世に密着した貴重な映像もあり。