風櫃の少年:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
風櫃の少年
風櫃の少年

風櫃の少年

1990年7月4日公開、101分
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不良少年たちの苦悩、恋愛を描いた青春映画。監督は「悲情城市」の侯孝賢、脚本は朱天文、撮影は陳坤厚が担当。出演は、鈕承澤、張世、李秀玲ほか。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

澎湖島の風櫃に住む阿清と彼の友人たちは悪戯や喧嘩をして日々を過ごしていた。阿清の父親は野球の試合中、球を頭にぶつけて以来、廃人同然となっている。ある日、対立するグループとの争いが警察沙汰となり、家に戻れなくなった阿清らは高雄に行くことを決める。高雄に着いた彼らは、まず彼らの中の一人の姉美麗(張純芳)を尋ねる。彼女の計いで仕事と住まいを得ることができた。阿清らのアパートには美麗と友達である黄錦和(陳博正)と彼と同棲する恋人、小杏(李秀玲)がいる。阿清らは彼女と出掛けたり、食事をしたりして親しくなる。阿清は小杏のことを意識しはじめる。黄錦和は阿清らも働く工場の部品を盗み出していたことがバレてしまったので小杏を置いて、船に乗って行ってしまう。阿清の元には父が亡くなった知らせが届く。久し振りに風櫃に戻るが阿清はいろいろと苛立っている。そんな阿清のところに恋人の黄錦和の実家に寄った小杏が現れる。二人は再び高雄へ戻るが、小杏はこの土地を離れる。残された阿清は工場を辞めて、露店でカセットテープを売っている友人に加わり、叩き売りを始める。兵役の記念にそれも安値で。

作品データ

原題
風櫃来的人
製作年
1984年
製作国
台湾
配給
エンボディメント・フィルムズ
上映時間
101分
製作会社
萬年青影業公司

[c]キネマ旬報社

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