シネマ歌舞伎 ふるあめりかに袖はぬらさじ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
シネマ歌舞伎 ふるあめりかに袖はぬらさじ
シネマ歌舞伎 ふるあめりかに袖はぬらさじ
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シネマ歌舞伎 ふるあめりかに袖はぬらさじ

2008年5月31日公開、160分、舞台・音楽
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歌舞伎を高性能カメラでとらえた、“シネマ歌舞伎”最新作。幕末の横浜を舞台に、ある女郎が生み出した伝説とその意外な真実を絢爛かつ艶やかなタッチで映し出す。

ストーリー

幕末期の横浜。米国人イリウスから相手を熱望されていた遊女・亀遊は、ある男との叶わぬ恋を嘆いて自害。だが、それが外人への身請けを拒んでの自殺だと伝えられ、亀遊は街の人々に崇められる。

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作品データ

製作年
2008年
製作国
日本
配給
松竹
初公開日
2008年5月31日
上映時間
160分
製作会社
松竹
ジャンル
舞台・音楽

写真提供 松竹
[c]キネマ旬報社

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