真実の瞬間(1991):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
真実の瞬間(1991)
真実の瞬間(1991)
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真実の瞬間(1991)

1991年11月2日公開、105分
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50年代のハリウッドを直撃し、映画史を歪ませた赤狩りを背景に、一人の映画監督の姿を描く。監督・脚本に「ロッキー」などで知られるアーウィン・ウィンクラー。俳優ジョン・ベリーの実体験をもとにした脚本を執筆し、これが初メガホンである。製作総指揮はスティーヴン・ルーサー。撮影はミハエル・バルハウス。音楽はジェームズ・ニュートン・ハワード。

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ストーリー

1950年代初頭のハリウッドを舞台に、ある映画監督が共産主義のシンパを狩るマッカーシーの委員会の取り調べに直面する。彼は自分のキャリアを前進させるための妥協はしても、キャリアを守るためなら友人には妥協しない。

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作品データ

原題
Guilty by Suspicion
製作年
1991年
製作国
アメリカ
配給
ヒューマックス=ギャガ・コミュニケーション配給・提供
初公開日
1991年11月2日
上映時間
105分
製作会社
アーノン・ミルチャン・プロ(ワーナー・ブラザース)作品


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