愛と誠|MOVIE WALKER PRESS
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愛と誠

2012年6月16日公開,134分
PG12
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70年代に繰り返し映像化され、大ブームを巻き起こした壮大なスケールの純愛漫画「愛と誠」。鬼才・三池崇史監督が同作の4度目の映像化に挑戦。派手さと暗さの混沌とした色彩が当時のアングラな雰囲気を濃厚に漂わせる中、数々のファイト・シーンがたたみかける。妻夫木聡の学ラン姿、武井咲のセーラー服姿も見どころだ。

予告編・関連動画

愛と誠

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

財閥の娘・早乙女愛は、額に大きな傷のある不良の番長・太賀誠と出会う。誠は、愛が幼い頃に命を救ってくれた恩人で、額の傷はそのときにできたものだった。誠が自分を傷つけた相手に復讐しようとしていることを知った愛は、思いとどまるように説得する。献身的な愛の姿を見て、誠も次第に心を開いていく。

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
日本
配給
角川映画=東映
上映時間
134分

[c]2012「愛と誠」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • korosuke818

    3
    2013/6/18

    不良少年誠は、自分を捨てた母に復讐するために、東京に来る。愛は、誠を愛していて、石清水はそんな愛を愛している。

    誠の為に頑張る愛。でも、誠は本当にうざそうなんだよね。途中まではむしろ、自分の心を打ち明けたりと、雪の方が好きな気がする。そして、関係ないけど、雪の話し方変…。

    二人の愛の話!ではなかったな。
    最後に、誠が愛に応えたってことなんだろけど。

    ガム子推し。

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    ネタバレあり
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  • まこと

    4
    2013/3/14

    池袋新文芸坐で日本映画3本立て上映
    併映は『先生を流産させる会』『へんげ』…組み合わせの意味は、よく分かりませんw
    今回、2回目の鑑賞です

    以前観た時もそうですが…基本、好きですw
    絵の質感、カメラワーク、ライティング、美術、役者の演技、歌や踊り…この世界観は、全部、好きですねぇ
    唯一不満があるのは…ぶっちゃけ、脚本ですがw

    この映画は、見た目から破天荒な香りのする主人公の誠が、実は一番マトモで、その周りにいる見た目マトモな人たちが、ちょっとオカシイ…という、そういうギャップを笑いにしてますよね
    個人的に、この映画の武井咲は、彼女の出演作の中で一番カワイイと思っているのですが…それでも、愛みたいな人間に言い寄られたら、やっぱり逃げたくなりますねえw

    愛とか岩清水とかって人たちは、基本、自分が正しいと信じて疑わないですよね
    一方的に自分の愛情やら価値観、モラルといったモノを相手に押し付ける…恐らく、自分がいかに自己中で、自分勝手かという事すら気が付いていないのでしょう
    原作からは、かなり逸脱した設定ですが…こういうシニカルさも、ある意味、三池崇史らしいかとw

    妻夫木も、個人的には好きな役者じゃないんですが…この役は、かなりハマってますねえ
    セリフの間とか表情とか、良くできてるなあ…という印象です

    あと、ガム子も大好きです…てか、安藤サクラ大好きですw
    でも、ちょっと残念なのが、大野いと…こういう演技力を要求される役は無理でしょう…

    前述の通り、脚本に関しては不満がある…と言うか、ハッキリ言って、何も面白く無いですw
    全体の空気感とか、演出とか、笑いのセンスとか、そういったものは好きなのですが…これ、コントじゃなくて映画ですからね
    正直、ストーリーに関して言えば、良い所がまったく分かりません

    それと…アニメパートって、どうなんでしょう?w
    みなさん、どう評価してるのか分かりませんが…アレ、必要だったんでしょうか…
    どうせやるなら、せめて、画のタッチは原作に近付けても良かった気がしますが

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  • つよてり

    2
    2012/12/21

    この映画割と評価がいいと聞くのでしょうがおそらく観る観点の違いでしょう。

    私はこの作品をミュージカル映画という視点で評価しました。
    そうすると評価は☆2つくらいかなと。。

    日本人がするミュージカルのレベルの低さを痛感した。
    コメディ的な雰囲気づくりとして役者には歌唱力を求めていないのかもしれないが、これなら素人にももっと歌の上手な人はいると思いながら観てしまった。
    つまり、ミュージカル要素を入れた意味がわからない。

    物語としても観終わってこの作品は結局なにを伝えたかったのかがよく分からなかった。
    原作が漫画で、たった2時間で描ききるのは難しいのだろうが、にしても・・・という出来栄え。

    愛と誠の恋愛に?
    ガム子の恋の行方に?
    誠と母親の関係修復のために?
    誠が更正すること?

    それぞれのストーリーが作品のなかにあってももちろんいいのだが、展開があまりに安直過ぎて心に入ってこない。残念でした。
    私にとっては観るのはこれっきりでいいかなという作品でした。

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