あいあい傘|MOVIE WALKER PRESS
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あいあい傘

2018年10月26日公開,116分
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俳優で演出家の宅間孝行がかつて主宰していた劇団「東京セレソンデラックス」と新ユニット「タクフェス」での人気演目を、自ら監督を務めて映画化した人間ドラマ。幼い頃に姿を消した父親の行方を捜す娘と、新たな家族と暮らす父親との再会の物語がつづられる。落語家の立川談春が2つの家族の間で揺れる複雑な思いを抱えた父親を熱演する。

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予告編・関連動画

あいあい傘

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

小さな田舎町へやってきたカメラマンのさつきは、そこで出会った清太郎に町の案内をしてもらう。清太郎には夏祭りの取材のためと言ったものの、実は25年前に姿を消した父・六郎を探すためだった。やがて、さつきは、父が恋園神社の一角にあるお茶屋の女将・玉枝と新しい家族を築いて暮らしていることを知り、ショックを受ける。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
S・D・P
上映時間
116分

[c]2018 映画「あいあい傘」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2018/11/4

     この「あいあい傘」は監督の宅間孝行が主宰してた劇団「東京セレソンデラックス」の11年前の作品で、今年、映画と同時期に演劇版も初めての「再演」がされています。

     もともと、宅間孝行監督の演劇作品が大好きで、今回の映画化と演劇の再演を情報を知った1年前から楽しみに待っていました。

     映画版は、監督らしいバカバカしいけど笑ってしまうギャグを織り交ぜながら、人のやさしさに触れてくる作品に仕上がっていて予定通りの感動でした。

     今回、舞台版との比較は求められていないと思いますが、やはり、基が舞台作品なので、いくらでも広がることができる「映画」としては、「地味」な印象を受ける方は多いかもしれません。

     また、麻衣子の恋人の設定が、舞台版では、酒屋の気の弱い青年だったのに、映画版は塾の先生になっていたことも、ストーリーの広がりが減ってしまった部分でもあります。

     それでも、最後の「父娘の再会」シーンは、いつの間にか涙が流れてしまうほど感動させてくれます。

     作品の感じ方は人それぞれと思いますが、鑑賞後は誰もが「やさしい気持ち」になれる作品と思います。

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2018/10/18

    高橋メアリージュンとやべきょうすけによって、25年ぶりの父娘の再会をコミカルに切なく描く。
    哀れみがそうではなく復習に代わり、本当のことを知り心穏やかになり………で、期待してなかったんだけど、笑えたり泣けたりで、結構よかった~~ぁ。

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