太陽の坐る場所|MOVIE WALKER PRESS
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太陽の坐る場所

2014年10月4日公開,102分
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『ツナグ』などで知られる直木賞作家・辻村深月の同名小説を水川あさみ主演で映画化した人間ドラマ。同窓会で10年ぶりに再会した高校の同級生たちが、高校時代に抱えていた複雑な思いをさらけ出すさまがつづられる。『ストロベリーショートケイクス』など女性の内面を繊細に描くことで定評のある矢崎仁司が監督が務める。

予告編・関連動画

太陽の坐る場所

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

東京から電車で2時間ほどの町にある高校に通っていた同級生たちが、同窓会のために10年ぶりに集まることに。地方局のアナウンサーとなった響子ら田舎組の話題といえば、人気女優となったキョウコのことばかり。そんな中、有名ブランドのデザイナーだと嘘をつく由希や彼女に思いを寄せる島津らはそれぞれの胸中を打ち明ける。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
ファントム・フィルム
上映時間
102分

[c]2014『太陽の坐る場所』製作委員会 [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

2.3
  • rikoriko2255

    barney

    1.0
    2015/3/24

    思ったより静かで暗かった。 それに前後する映画は疲れる。 それにみんな高校時代の出来事を引きずってる感じで...................。 どうせならもっとドロドロ感がほしかったし.............。 最後もなんかすっきりしなかった。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2014/10/8

    【賛否両論チェック】 賛:思春期の複雑で残酷な人間関係が、その先の人生にまで影を落としていく様子が、シンプルに表現されている。 否:台詞がやや小説チックなのはご愛嬌か。展開もかなり淡々と進み、主張したいこともイマイチ伝わりづらい。  過去と現在の時間軸を行ったり来たりしながら、1人1人の人間模様を描く、どちらかといえば群像劇です。過去のシーンは全て高校時代のものなので、話がこんがらがる心配はなさそうです。たった1つの出来事で、立場が180度変わってしまう。そんな残酷な高校生の人間模様が、ある意味非常にリアルに描写されていきます。響子が独白で語る、 「私は“裸の女王”だった。」 という言葉が、心に響きます。  展開は単調なので、かなり好みは分かれるかと思いますが、小説好きな方なんかには、是非オススメです。

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  • rikoriko2255

    ROUGHLAUGH

    4.0
    2014/9/19

    試写会で観ました。 女性の思い出したくない部分を触るような映画だと舞台挨拶で水川あさみさんが言ってましたが、まさしくそんな映画だと思います。 原作を知る方のほうが理解度は高いんでしょうね。 最初はうまく理解できなかったです。 僕は響子の痛みの発端はある意味自業自得だと思うのだが、彼女もそれに気づいていて、その事実と自分自身に苛まれて敢えて今なのだと思うと切ない気がする。 「自分をよく見せたい」とか「嫌われたくない」とかいう思いは大なり小なり誰にでも経験があって、そこから来る他人への何とも言えない思い。憧れや嫉妬、自分の度量にふさわしくもない焦り。それが大きく自分にのしかかってくるあの気持ち。 そして今も昔に縛られる思いは僕にもあり、それがすごく分かるぶん見にくい映画でもありました。 男性にとっては、女性の嫌な部分がたくさん出てきてしまうのでそういった意味でも見にくいかも(笑)。

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