少女|MOVIE WALKER PRESS
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少女

2016年10月8日公開,119分
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湊かなえのベストセラーを、本田翼&山本美月主演で映画化したミステリアスなドラマ。17歳という多感な時期を迎えた2人の女子高生の姿を通し、それぞれが抱える闇や“死”にまつわる禁断の世界を映し出す。監督は『繕い裁つ人』など、ひたむきに生きる人々の姿を美しい映像とともに描いてきた三島有紀子。

予告編・関連動画

少女

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

剣道の団体戦でミスしたことから、いじめの対象となった敦子。そんな彼女にとって唯一の友達は読書好きで大人しい由紀だった。ところがある時から2人の関係はぎくしゃくし始め、敦子は距離を置くように。そんなある日、いじめがエスカレートし、倒れてしまった敦子は保険室のベッドのなかで「死にたい」と訴えかけ、由紀は優しく手を差し伸べる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
119分

[c]2016「少女」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.5
  • rikoriko2255

    2.0
    2020/5/3

    ドラマとか見ないし、本田翼が出るような系統の映画も好きじゃないからこの映画で初めて見たけどこんなに演技が下手だとは知らなかった。気になりすぎて全てが台無し。表情も声も動きも全てがわざとらしくて逆に凄い。あと展開がとてもわかりにくい。でも原作は面白いんだろうなというのは微かに伝わったので一応星は2つ。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2016/11/3

    【賛否両論チェック】
    賛:周りの人間関係から外れた2人の少女が、目の前にちらつく「死」と向き合いながら、少しずつかすかな希望を手にしていく様子に、人間としての在るべき姿を改めて考えさせられる。
    否:特に序盤は淡々としているので、興味がないと眠くなりそう。イジメ等、思わず目を背けたくなるようなシーンもある。

     片や、
    「自殺は敗北宣言だ。」
    「この世界には、愛も自由も平等も存在しない。」
    と周りから距離を置いて生きてきた由紀。片やイジメの対象となり、周りから距離を置かれて生きてきた敦子。2つの孤独な心がもがきながら、同じように孤独な孝雄や、難病で入院中の子供達とのふれあいを通して、少しずつ希望を見出だしていく姿が、印象に残ります。それはまるで、由紀が劇中で書く“ヨルの綱渡り”さながらで、思わず考えさせられます。
     一方で、他と違う者を簡単に迫害してしまったり、己の欲のために何のためらいもなく他人の人生を壊してしまったりと、人間の持つ醜い部分が淡々と描かれるので、その辺りは好き嫌いがハッキリ出そうなところでもあります。
     軽い気持ちで観られる作品ではありませんが、闇のように深い絶望の中でかすかに光る希望を描く、そんな作品に仕上がっています。

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  • rikoriko2255

    gutenberg

    3.0
    2016/10/10

    湊かなえらしさはあるのだが、ぼけ老人、痴漢えん罪、重篤な病気の子供たち、いじめ等々、様々な視点やテーマをてんこ盛りしすぎて、お子様ランチ化している。
    肝心の主人公のJK2人の関わり合いについての描写が弱くなった。

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