黒い司法 0%からの奇跡|MOVIE WALKER PRESS
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黒い司法 0%からの奇跡

2020年2月28日公開,137分
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『ショート・ターム』で監督と脚本を務めたデスティン・ダニエル・クレットンがメガホンをとり、冤罪の死刑囚たちのために戦う黒人弁護士が起こした奇跡の実話を映画化。1980年代の米アラバマ州を舞台に、新人弁護士のブライアンは、死刑宣告された被告人ウォルターを救うべく立ち上がる。ブライアンを『ブラックパンサー』のマイケル・B・ジョーダンが、ウォルターを『アメイジング・スパイダーマン2』のジェイミー・フォックスが演じる。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

黒人への差別が根強い1980年代の米アラバマ州。新人弁護士のブライアンは、犯していない罪で死刑宣告された被告人ウォルターの弁護を請け負う。しかし、仕組まれた証言、白人の陪審員たち、証人や弁護士たちへの脅迫など、数々の差別と不正が立ちはだかる。ブライアンは同じ法律事務所で働く女性エバの協力を得ながら、打開策を模索していく。

作品データ

原題
Just Mercy
映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
137分

[c]2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    4.2
    2020/5/28

    法廷ドラマで意外に楽しめます。

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  • rikoriko2255

    かずねぇ

    3.0
    2020/5/13
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2020/5/11

    【賛否両論チェック】
    賛:決してひるむことなく差別と闘い続けた主人公の心の強さに、頭が下がる思い。当時の黒人差別の哀しい現実の数々にも驚かされると同時に、その厳しさにも改めて考えさせられる。
    否:展開そのものはかなり淡々と進み、似たようなシーンも多いので、人によっては退屈してしまうかも。

     嫌がらせや脅迫を受けても決して屈することなく、差別から人々を救うために戦い続けた主人公・ブライアンの強さに、まずは頭が下がります。実家を出るブライアンが、心配する母に、かつて自分へ言ってくれたという、
    「最も困ってる人のために闘え。」
    という言葉を話すシーンが、とても印象的でした。
     そしてやはり衝撃的なのは、当時の黒人差別の厳しい現実です。明らかに無罪であろう状況でも、黒人であることで死刑を言い渡されてしまったり、そうした人々を救済しようと奔走するブライアンに対しても、白人警官から拳銃を突きつけられて圧力をかけられたりと、当時の状況がいかに厳しいものであったかを、否が応でも考えさせられてしまいます。
     そんな中、クライマックスの法廷のシーンでは、人間としての一縷の望みが感じられるような展開で、少し救われたような気持ちになりました。
     内容的にも、どうしても同じようなシーンが続いてしまうので、人によっては退屈と感じてしまうかも知れませんが、決して目を背けてはいけない人々の闘いの記憶を、是非ご覧になってみて下さい。

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  • rikoriko2255

    Sibyl

    5.0
    2020/3/14

    ずっとハンカチを握り締めながら観ていました。
    自由を謳う国アメリカで、しかもほんの30年前にこんな出来事があったなんて…。
    最後まで正義を貫き通したブライアンは本当にタフで頭が良くて、なにより優しい人だなと思いました。

    それにしても、せっかく素晴らしい映画なのに邦題がダサ過ぎる。。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2020/3/11

    観る前から不愉快な思いするの分かっていたのですが、やっぱり相当不愉快でした。
    南部の差別主義は、北部から来たエリート黒人弁護士の前でも猛威を振るう。

    本当に、とんでもない裁判が行われていて、そこに正義なんて無かった。
    塀の中の人たちの方が良心が有るってどういうことだ?

    裁判の見せ方とか切り返しは、歴代の名作法廷物ほどではないけれど、言葉が通じない・・?と思う位打っても響かない悪習の中での戦い。
    マスコミを使うのは今ならネットなんだろうけど、有効だった。
    その結果、やっと言葉の通じる場所に持ち出せた。
    こういう積み重ねで、今表面的でも平等になっているのだなぁ。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    コージィ

    5.0
    2020/3/4

    1980年代に実際にアラバマであった、黒人冤罪裁判を描いた作品。
    レイシストの白人どもが、真実よりも黒人とみれば犯人と決めつけ、警察や検察が自ら作った筋書きにハメることと面子を重んじることに、怒りが積み上がってからの、最後の展開は予告からわかっていても大きなカタルシスがあった。

    去年観た、イーストウッド監督の『リチャード・ジュエル』も冤罪の話だったなと思い出しつつ。

    公権力が、真実や正義・安全より、面子や検挙率・安心を選んだ時の地獄っぷりは他人事ではなく、日本でもありえる話で、もしも自分がと考えるだけで怖かったです。

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  • rikoriko2255

    飛ばない鳥

    4.0
    2020/3/1

    邦題がひどすぎます。配給会社の方には猛省を促したい。
    予告編を見た記憶もなく、B級映画なのかと見逃してしまうところでした。
    正義感の押しつけがましさもなく、人物造形も納得のいく、実話に基づいた社会派ドラマ。
    グリーンブックに感動した方はお見逃しなく。

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2020/2/29

    実話です。
    ほんの30年前の話とは思えません。
    こんなことがまかり通っていたなんて信じられない。
    はらわた煮えくりかえって、ムカムカしっぱなし。
    人種差別の人権侵害がここまでくるとは。。。
    冤罪はこんな風に作られていくのですね。
    最後の最後まで諦めない気持ち、
    正義を貫く気持ちが大切です。
    ラストは感動です。

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