「ファイナル、バッチ来ーーーーーい!!」生田斗真が5年ぶりに“潜入”!『土竜の唄 FINAL』公開決定
<コメント>
●生田斗真
「全国の良い子のみんな!待たせたな!土竜の唄が帰って来たぜ!スケベでバカで、カッコ悪くて、カッコいい!そんな菊川玲二に映画館で再び会える!え?別にお前の裸なんて見たくないんだよ。焦るな少年。時を待て。期待は裏切らないぜ。
土竜の唄ファイナル!シリーズ最高傑作!まだ出来上がってないけど!激アツ!気持ちだけは!さぁこれでも食らいな!11月公開!震えて待て!ファイナル、バッチ来ーーーーーい!!!!」
●三池崇史監督
「レイジ炸裂!遂に完結!さらばマイメン、レペゼン警視庁!!へッ、このご時世にクライマックスは豪華巨大クルーズ船だぞ(もっとデカイ奴も出ちゃうけどね)。あなたの想像の遥か斜め上を行く『大スペクタクル』。そして、『感動の涙』と『愛と正義の大爆笑』をお楽しみに!」
・『土竜の唄』シリーズの魅力
「え〜、生田斗真が化け物であることを証明している。まず、喜怒哀楽とスケベの演技の振り幅とリアリティーは人間の域を超えている。そして、何といっても「年を取らない」。一本目の玲二が冷凍保存されている」
・三池監督にとって『土竜の唄』とは
「キャリア唯一の『警察官とその組織を描いた社会派映画』です。誤解している人多いけど、ヤクザ映画じゃないから。『法と正義を問う映画』だから」
・生田斗真(レイジ)の注目点
「今回もお肌が綺麗(生田斗真)。スケベ全開でも愛と正義を貫く(生田斗真&レイジ)」
・『土竜の唄FINAL』の注目点
「超豪華新ゲスト。そして、あいつも、あいつも出てきて大暴れするオールスター感が楽しい。そして何といっても、半端ない完全決着(だから、多分ホントにFINAL)!」
●高橋のぼる
「映画『土竜の唄』シリーズ待望の第3弾!観れば笑えて興奮して元気になれる!!生田斗真さんは見事に菊川玲二になりきっていてとっても魅力的で生き生きしていて、生田斗真さん以外には演じられないと思います。そして三池組のカラーが土竜の唄のカラーに合うんですよね。三池組が楽しんで作り上げているのを感じます! スバラシイ!!
劇場版は完結か? まさかの『土竜の唄 Again』はたまた『土竜の歌 Return』…潜入し兄弟の契りを交わしたクレイジーパピヨンこと日浦匡也とのその後は一体どうなるのか!?ドキドキしますね!ファンの皆様には、たくさん笑って元気になってもらって魅力的に人生をエンジョイしてもらいたいです!」
文/久保田 和馬