鬼才ジェームズ・ワンが“大胆な挑戦”を語る『マリグナント』特別映像が到着!各界著名人からの熱狂コメントも - 2ページ目|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
鬼才ジェームズ・ワンが“大胆な挑戦”を語る『マリグナント』特別映像が到着!各界著名人からの熱狂コメントも

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鬼才ジェームズ・ワンが“大胆な挑戦”を語る『マリグナント』特別映像が到着!各界著名人からの熱狂コメントも

<オピニオンコメント>

●鶴田法男(映画監督&小説家)

「とんでもないものを見てしまった!!英国に伝わる『都市伝説』が発想の原点だろうが、こんなホラーキャラを映像化できるのはジェームズ・ワン監督、あなただけだ!!」

●ひょっこりはん(お笑い芸人)

「いや、本当に怖面白い!【R18+】指定ということで本当に背筋がゾッとするような怖さ!なにが怖かったって、Gのひょっこりの仕方。そんなひょっこりする!?っていう、それの連続で本当に勉強になりました!ドキドキする仕掛けも散りばめられているし、Gの正体は絶対に言えないですが、段々と紐解かれていく面白さがしっかりありました!色んな感情がひょっこりするホラー映画、本当に見応え抜群でした!」

●野水伊織(声優)

「見せられるのは徹頭徹尾悪い夢に違いないが、最初と最後でその印象は“ガラリと変わる”。これはクラシックホラーの皮を被った化け物級の作品だ。確実にカルトホラーの歴史に名を残すだろう。キャリアを積んだ今のジェームズ・ワンだからこそ撮れるこの悪夢、余計な知識は入れずに臨むことをオススメする」

●人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)

「まさかこんなにも血が滾る作品だとは思わなかった!ジェームズ・ワンがこれまで手掛けたあらゆるジャンルを全てブチ込んだ究極のカオスムービー!!異常なテンションと斬新極まりないホラー演出のコンボで観賞後はクラクラに。超大作監督となってもなお、ここまで尖り切った映画を生み出せるワン監督は、やはり只者じゃない」

●洋介犬(ホラー漫画家)

「現実、夢、どっちだ!?だけどこの恐怖だけは本物!!」

●赤ペン瀧川(映画プレゼンター)

「傑作すぎる!!!恐怖と興奮で体の底から湧き上がる叫びを堪えるのに必死だった!!“ホラーの王道”を極めたジェームズ•ワン監督が“新たな道”を切り開く歴史的瞬間がここにある!!サスペンス、ミステリー、アクション、ホラーのジャンルを吹き飛ばす最高傑作だ!!」

●氏家譲寿(ナマニク)(文筆家/映画評論家)

「軽い気持ちでこの映画に挑んだ私は、狂癲(きょうてん)し意識がおぼろげになった。制御不能な暴力が自分の中にもあることを知ってしまったのだ。世界の上と下が、右と左が入れ替わる。これは悪夢ではない。なぜなら目覚めないからだ。恐ろしい。恐ろしい。お そ ろ し い」

●末廣末蔵(ジャンル映画大好きツイッタラー)

「『ワイスピ』『アクアマン』は寄り道だと思っていてスミマセン、そこで培ったアクション演出も倍返しで盛り込まれ、能天気な笑いもブチ込まれた、オールジャンル網羅型ホラー。多くの引き出しを持つ鬼才、イヤしかし、まさかこんな『珍妙』な引き出しがまだあったなんて!そしてそのプロットをここまで完璧なエンタメに仕上げるなんて!絶対に予想できないそのツイスト具合、こういう映画に出会えるから映画ファンはやめられない!」

●ミミカ・モーフ(ホラー映画紹介Vtuber)

「今回もジェームズ・ワン監督はやってくれた!ホラー映画の歴史をまた一歩先に駒を進めるほどの衝撃誰も想像しえない恐怖がここにある!数多のホラー映画を観てきましたが久々に『度肝を抜かれました』ホラー映画でよく言われる『驚愕の展開』や『新しい恐怖体験』という言葉はもう聞き飽きている人も多いかもしれません。私もその一人でした。ですがまだまだ甘かったと痛感させられるほどの新次元のホラー映画!」

●DIZ(映画アクティビスト)

「映画館を出た時、きっとあなたは興奮で震えるに違いない。いままで観てきたどのホラーにも当てはまらない、ジェームズ・ワン監督が創り出した、観る者を裏切りまくる覚醒ホラーが爆誕。あるある展開のホラー映画に飽きた人、必見です」

●ホラー映画取締役

「ジャンルの枠をぶち破る破壊力、予想を裏切るサプライズの連続に度肝抜かれた!!いまのジェームズ・ワン監督の最高到達点。このアイディアを具現化する、彼の作家性こそ“狂暴”そのものだ!!」

文/久保田 和馬

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