子安武人が“神殺し”ゴア役でMCUに参戦!『ソー:ラブ&サンダー』日本語版、続投続投&新声優が発表
<コメント>
●三宅健太(ソー役)
「ソーです。ソーなんです。マイティ・ソーが再びスクリーンに帰ってきます。『エンドゲーム』の後、ガーディアンズのメンバーと旅立ったソーがどんな活躍を見せるのか、いまからワクワクが止まりません。ノープランな雷神ソーの活躍、是非お楽しみください。
そう、ソーは楽しいんです。そう、ソーは熱いんです。そう、ソーはちょっと可愛いんです。早く見たい?ソーでしょう、ソーでしょう。愛の雷は誰にも止められソーにない!!お楽しみに!」
●坂本真綾(ジェーン・フォスター/マイティー・ソー役)
「まさかこうした形で『ソー』シリーズに帰って来られるとは思っていなかったので、ものすごく意外で、ものすごくうれしいです!久しぶりのソーとの再会と新しい仲間たちとの共演にいまからワクワクしています。新しいマイティー・ソーを演じられるナタリー・ポートマンさんの美しさももちろんですが、今回ヒーローとして戦う彼女のかっこいい姿にも是非注目していただけたらうれしいです」
●沢城みゆき(ヴァルキリー役)
「ヒーローのはずなのにどこか隙がある…ありすぎるソーが大好きです。そんなソーに、思わずやれやれとジト目になってツッコんでしまう部分が1番ヴァルキリーとシェアできたところかもしれません。しかしながら!ここぞと言う時にはやっぱりその背中に問答無用でついて行きたくなるヒーローのソー。今回再びそんなカッコいい姿を見られるのか…!(予告を見る限りではジェーンの方がカッコ良さそう!?)いまから楽しみにしています。前回なんと王となったヴァルキリーにも、ぜひご注目ください!」
●子安武人(ゴア役)
「不気味な見た目だけでなく。“神殺し”という恐ろしい異名をもったゴアとして、マーベル作品に出演することができること、そして2人のソーを相手にどんな展開が描かれるのか、公開を待ち望んでいるファンのみなさんと同様にワクワクする気持ちでいっぱいです!みなさんが期待するような、その期待を超えるような迫力満点のバトルに期待したいです。ソーだけでなくゴアの活躍にもぜひご期待ください!」
文/久保田 和馬