森崎ウィンが明かす、スピルバーグ作品の“魔法”が生まれる現場。40周年『E.T.』に感じた「普遍的な友情の喜び」
どれを選ぶ?ぬいぐるみでE.T.といつでも一緒に
そしてUFOキャッチャーにも、『E.T.』がお出まし。セガプライズから、エリオットの赤パーカーを着たビッグサイズのE.T.ぬいぐるみが展開される。“UFOキャッチャーでE.T.をゲットする”という特別感を味わいながら、E.T.を自宅にお迎えしてみよう!
森崎が愛情を傾けながら、ずっと一緒に撮影を共にしていたのが「BIRTHDAY BAR」から登場したE.T.のぬいぐるみ。E.T.が植木鉢のお花を抱えて宇宙へと帰る、感動的な映画のワンシーンをモチーフにしたオリジナルアイテムで、なんと2年の月日をかけてようやく実現した一品。E.T.の穏やかな顔つきや植木鉢の細かい表現など、あらゆるこだわりが込められている。
また「ラインアート風のイラストが好きなので、このマグカップはかなり気になります」と森崎がお気に入りとして手に取ったのが、「BIRTHDAY BAR」の2種類のイラストマグカップ。印象的な数々の名シーンがプリントされ、赤と黒の持ち手もアクセントになっている。ペアで使いたいグッズで、プレゼントにもピッタリだ。
最後にご紹介する、「Amazon.co.jp」のユニバーサル公式ページでは、ここまでに紹介したアイテム以外もゲットすることができる『E.T.』商品特集を展開中だ。さらに豊富なアイテムやイベントなどの最新情報は 『E.T.』40周年記念特集ウェブページも是非チェックしてみてほしい。
見れば見るほど愛らしさが感じられるE.T.は、特別な友人としていつも一緒にいたいと思わせる魅力にあふれている。この冬は、続々と発売されるグッズを手に取って、改めて『E.T.』の感動にたっぷりと浸ってみてはいかがだろう。
取材・文/成田 おり枝
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