東京ドームを揺るがしたBE:FIRSTの圧倒的パフォーマンスが劇場に！『BE:the ONE -MEANT TO BE-』公開決定

SKY-HI率いるBMSGに所属する、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人組ダンス&ボーカルグループ、BE:FIRST。彼らの初のライブドキュメンタリーにして、2023年の邦楽映画にて動員・興行収入第1位を獲得した『BE:the ONE』に続く「BE:FIRST THE MOVIE」の第2弾が決定。『BE:the ONE -MEANT TO BE-』のタイトルで11月15日(金)より公開される。この度、ティザーアートと特報映像が解禁となった。

デビューから約2年4か月で初の東京ドーム公演を成功させ、先の8月16日にはプレデビュー3周年の記念日を迎えたBE:FIRST。12月からは、先日発売された2ndアルバム「2:BE」を引っ提げ、4都市9公演を周る自身初のドームツアー「BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025 “2:BE”」が決定している。

『BE:the ONE -MEANT TO BE-』には、映画でしか観られない「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream – Masterplan”」の1日目、東京ドームを揺るがす圧倒的なライブパフォーマンスと、メンバーが涙を流し、BESTY全員の心に刻み込まれたMC、その歴史的な日の全てが凝縮されている。併せて、バックステージやリハーサル、さらにはメンバー同士の貴重な会話、未公開のスペシャルインタビューまでBE:FIRSTの進化を余すところなく記録。BESTY必見の、彼らの未来へのSTORYが示された感動のライブドキュメンタリー映画だ。

「-MEANT TO BE-」とは、プロデューサーのSKY-HIが付けたタイトル。その想いとして、「彼らはいまの日本の芸能界が、社会が必要とした存在そのもので、同時にここまでの成功も必要とされていたものであった。であるからこそ組み立てられた、緻密でいて大胆な“Masterplan”がドラマチックに成就していく様を見て欲しいと思い、この様なタイトルになっています」とコメントを寄せている。

解禁されたティザーアートには、BE:FIRSTが長らく封印していた「To The First」を東京ドーム公演でパフォーマンスしたラストシーンをデザイン。SKY-HI、BE:FIRST、スタッフ全員が描いていたドーム公演の一瞬を切り取った写真とキャッチコピー「あの日約束した夢を、叶えに来た――」が重なり合い、エモーショナルなビジュアルに仕上がっている。

前作に続いて、2D版の上映に加え、正面スクリーンと2つの側面スクリーンの計3面で構成された圧倒的な臨場感を提供するScreenX、パフォーマンスと音楽に合わせてシートが動き、モーション効果に環境効果まで加わり、没入感を体験できる4DX、そしてScreenXと4DXの機能をすべて搭載したULTRA　4DX(旧4DX Screen)での公開も決定。9月20日(金)からはムビチケ前売券も販売され、ムビチケカードを購入した人には、特典として全7種のオリジナルステッカーがランダムで配布される(※先着限定)。このオリジナルステッカーは、東京ドーム公演でも着用していた革ジャケットをメンバー全員が着て、映画用に撮影されたオリジナル写真になるという。

まるでライブ会場にいるようなリアルな臨場感を体感できる『BE:the ONE -MEANT TO BE-』。極上の感動体験はぜひ劇場で！