“第2の壇蜜”を性の奴隷に堕とす!高学歴女子を調教するSM男優の正体は?
主演を務めた壇蜜がブレイクするきっかけとなった、2012年公開の映画『私の奴隷になりなさい』から6年、その続編として第2弾『ご主人様と呼ばせてください~私の奴隷になりなさい・第2章~』と第3弾『おまえ次第~私の奴隷になりなさい・第3章~』が今夏、続けて公開される。
サタミシュウの原作は「私の奴隷になりなさい」「ご主人様と呼ばせてください」「おまえ次第」からなる3部作で、ご主人様と奴隷の“支配と隷属”が人を成長させるというテーマが繰り返し描かれている。第2弾、第3弾にそれぞれヒロインが存在するが、第2弾のヒロインを、かつて女優として活躍した母親に憧れ、見事オーディションで役を射止めた早稲田大学卒業の才女・行平あい佳が務めることは既報の通り。
そして、2作連続で女性たちを調教する“ご主人様”として、ヒロインとW主演を務めるのは、期待の演技派俳優・毎熊克哉だ。『ケンとカズ』(16)でのリアルな演技が注目を集め、同年の毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞ほか、3つの映画賞新人賞を受賞。その後も『全員死刑』(17)や『北の桜守』などで演技力を発揮している。
そんな新進気鋭の毎熊が本作で演じる役は、何人もの女性たちを奴隷として調教するSM関係の“ご主人様”。今までにない、映画の半分近くは裸で登場するという、男優としても体当たりの役柄を演じきったということで、彼がどのように女性たちを調教していくのか、毎熊の確かな演技力で表現される“究極の愛の物語”に期待したい。
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