ニコール・キッドマン、夫妻ともに顔の“プラスチック感”が半端ない!?
先日カリフォルニアで行われた第53回アカデミー・オブ・カントリーミュージック賞で、年間最優秀ヴォーカルイベント賞に選ばれたキース・アーバンと妻のニコール・キッドマンの、顔の変化が話題を呼んでいる。
キースのために応援に駆け付けたニコールはこの日、ブロンドヘアをアップにまとめ、ゴールドの煌びやかなマイケル・コースのドレスという出で立ち。スタンドカラーに背中が大きく開いたスパークリングドレス姿は、意識したのかは不明だが、まるで金のトロフィーのようだ。
スター誌などには、お互いに敬意と愛を表したラブラブの2人の様子が掲載されているが、テレビの中継やネットを見た人々からは「なんて美しいカップル」「トム・クルーズに捨てられたけど、ニコールはいい伴侶を見つけられて本当によかった」「お互いのキャリアが成功しているのは夫婦円満のおかげだと思う」と称賛の声があがっている。
一方で「ニコールのヘアスタイルはドレスに合ってない」「ニコールの顔が怖くなった」「美しかったニコールの顔は今や、いじりすぎてプラスチックのロボットみたい」「夫婦ともに顔が不自然」「ボトックスのやりすぎでプラスチック感が半端ない」「ラブラブ光線も、顔もフェイクに見える」といった声が寄せられている。
ニコールのボトックス使用は有名な話だが、夫のキースも2年くらい前から「顔が凍り付いている」と話題になっていた。
NY在住/JUNKO
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