汚名返上!?ソフィア妃、美ボディ強調ドレスで元モデル魂を見せる!
ピンクのパンツスーツがパジャマチックであまりに不似合いなことから「本当に元モデル?」などと揶揄されてしまったスウェーデンのソフィア妃が、自ら汚名返上!キャサリン妃も御用達のLKベネットのドレスで、元モデル魂を見せつけた。
2016年からチェアマンを務めている大学のセレモニーで登壇したソフィア妃が着ていたのは、胸元にリボンのついたグリーンのプリント柄の595ドル(約65000円)のドレスにベージュのパンプスという出で立ち。
ボッテリとしていたピンクのパンツスーツとは対照的に、このドレスは半袖のシンプルなデザインで、ボディコンシャスではないものの、身体にフィットし美しいボディラインが強調されるデザインだ。
デイリー・メール紙などに掲載されている写真を見てみると、同じ人物とは思えないスタイルと顔の小ささが強調されるデザインで、これらを見たネットユーザーたちからは評価が一変!
「まるで女神!」「デザインも色も、ソフィア妃にとても似合っている」「まるで別人!洋服選びは大事だね」「本当に美しい!」「スタイリスト変えたのかな?」「頭小っちゃい!」「10頭身」「さすが元モデル」と絶賛されている。
NY在住/JUNKO
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