『X-MEN』美人女優がヤバすぎる…サングラスでも認識不能の激変!
「X-MEN」シリーズでヒュー・ジャックマン演じるローガンの恋人、ジーン・グレイ役を演じたことで知られるオランダ人女優のファムケ・ヤンセン(53)は、昨年から顔が変わったと指摘され末路を心配されていたが、その不安は的中。ついにサングラスをかけた顔ですら認識不能なほどに激変してしまったようだ。
愛犬ボストンテリアのリコリスの18歳の誕生日をニューヨークのマンハッタンで祝ったファムケが、リコリスと一緒に18個の風船を持ち、アマル・クルーニーを彷彿させるイエローのノースリーブのミニスカワンピに白いスニーカーを履いて歩いているところをE!テレビなどにパパラッチされている。
元モデルとあって相変わらずスレンダーな美ボディは健在だが、不自然に膨らみすぎた頬と微笑んでいる口元がまるで別人のよう。
ファムケと言えば目力が特徴のため、逆にサングラスをしていない方がわかりやすいのかもしれないが、ネットユーザーたちからは「認識不能」「サングラスしてても誰だかわからないって、恐ろしい」「まるで別人」「フィラーとボトックスの末路」「恐れていた事態が起きた」「女優になるってつらそう」といった、驚きと憐みの声が寄せられている。
ファムケは、顔が激変したことで知られる「ツイン・ピークス」でドナ役を演じた元美少女女優ララ・フリン・ボイルの現在を彷彿させるとして、今後を危ぶむ声があがっていたが、ついに現実のものとなってしまったようだ。
NY在住/JUNKO
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