クリスマスを一緒に過ごすなら…イケメンだらけで選べない!マーベル俳優をひたすら眺める【写真12点】
「アベンジャーズ」シリーズの魅力の一つは、劇中で躍動する個性豊かなヒーローたち。鑑賞中はヒーローとしてのカッコよさばかりに目が行ってしまうが、実は演じている俳優たちもイケメンばかり!特殊メイクで表情がわからなかったり、声だけの出演がもったいないほどだったり…そんなキャストたちを、ジャンル別に紹介していこう!
正統派イケメンはこの人たち!
正統派としてピックアップしたのは、トム・ヒドルストン、クリス・エヴァンス、ブラッドリー・クーパーの3人。『マイティ・ソー』(11)のロキ役でブレイクしたトム・ヒドルストンは、先日行われた「東京コミコン2018」でもサイン会や撮影会のチケットが即完売するほどの人気ぶり。彼と同じ37歳のクリス・エヴァンスは、キャプテン・アメリカ役はもちろん、『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』(05)でのヒューマン・トーチ役でまさに人気に火がついた。『アリー/ スター誕生』で映画監督初挑戦のブラッドリー・クーパーは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズに登場する凶暴なアライグマ、ロケットの声優を務めている。
男らしいマッチョもそろってます!
アベンジャーズの中では異色の“神様”キャラクター、ソーを演じるのはクリス・ヘムズワース。細マッチョな二の腕にキュンキュンしてしまう女子も少なくないはず。スーパーパワーがなくてもめっちゃ強い弓矢の名手ホークアイを演じたのは、ジェレミー・レナー。その矢でハートを射抜かれたい!と思わせるのも、彼が演じたからこそ。「ワイルド・スピード」シリーズでおなじみのヴィン・ディーゼルは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでグルートの声とモーションキャプチャーを演じた。マッチョなディーゼルが「アイ・アム・グルート」という同じセリフをバラエティ豊かにしゃべっている姿は、想像するだけで笑えるかも。
19年1月9日(水)発売 ¥4,200+税
ウォルト・ディズニー・ジャパン