コラム
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アクアマンとDr.コトーに同時に出会える島はどこ?与那国島のディープツアーに行ってみた
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映画『アクアマン/失われた王国』(2024年1月12日公開)の舞台である“海底アトランティス”と、日本最西端の地、沖縄県の与那国島との姉妹都市提携が12月4日に... -
2023年にハリウッドで起きたダブルストライキとはなんだったのか…その意義と映画界への余波
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2023年の映画業界を語る上で最も重要な事項である、WGA(全米脚本家協会)とSAG-AFTRA(全米映画俳優組合)の契約更改をめぐるストライキ。映画業界がダブ... -
時に美しく時に危うい!観る者をトリコにする、ティモシー・シャラメのいろんな表情を出演作ごとに振り返る
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現在主演を務めた『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が大ヒット上映中のティモシー・シャラメ。本作では待望の初来日を果たし、日本のファンを魅了したのは記憶に新... -
「ワイスピ」「ミッション:インポッシブル」…『アクアマン/失われた王国』と一緒に“体験したい”爽快アクション8選
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アメリカ本国で興収ランキング、初登場No.1を飾った話題作『アクアマン/失われた王国』(2024年1月12日公開)。その魅力はなんといっても体感型映画ということ... -
年末年始も韓国ドラマ三昧!癒やしをくれる医療ドラマからイッキ見推奨のサスペンスまで、おすすめ5選
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2023年も忘れられないドラマが多く生まれた韓国ドラマ界。ラブロマンスからホラー、オカルト、ヒューマンなど、王道ジャンルから新機軸のテーマまで多岐に渡り、世界の... -
20万円以上の高額アイテムがズラリ!お年玉で買いたい洋画のハイクオリティすぎるスタチュー
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話題の映画や映像作品から思わず欲しくなるフィギュアをご紹介。お年玉をもらった、年末ジャンボが当たったなど、懐がホックホクという人のために、すべて20万円以上のと... -
韓国スターの活躍をプレイバック!レッドカーペット&映画賞スピーチの名場面まとめ
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多くの傑作韓国ドラマと映画が誕生し、俳優や監督たちは魅力的な姿でファンの胸をときめかせてくれた。そこで、2023年に開催された映画賞と映画祭のレッドカーペット、... -
長澤まさみ、浜辺美波ら人気女優がズラリ!カレンダーでチェックする邦画大手3社の2024年の“推し”
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東宝、松竹、東映の邦画大手3社が毎年発売しているカレンダー。人気の俳優が集結したものから作品にフォーカスしたものまで、毎年日本映画ファンから注目を集めている。ど... -
あの人はなにを選んでる?山崎貴、BE:FIRST JUNONにLEO、ペ・ドゥナにザック・スナイダーも!恒例企画「映画人が選ぶ、ベスト映画2023」発表
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『THE FIRST SLAM DUNK』(22)の大ヒットから幕を開け、アジアパワー全開の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(22)がアカ... -
年末年始で予習しておきたい!「ザ・ボーイズ」「三体」「SW」新作など、2024年配信の海外ドラマ注目作
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時間に余裕ができる年末年始といえば、普段なかなか手を出しづらい海外ドラマをイッキ見する絶好のチャンス。新たにスタートするシリーズからすでに人気を博している作品ま... -
ビヨンセ史上最高のツアーは、ビヨンセによる“ファッションのルネッサンス”。『Renaissance: A Film by Beyonce』の衣装に込められた意味を紐解く
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2023年5月のスウェーデン・ストックホルム公演から始まった、音楽界の女王蜂(クイーンB)ことビヨンセのワールドツアー「ルネッサンス」。スケジュールにジャパンが... -
年末年始はゲーム三昧!「アバター」「ハリー・ポッター」「死霊のはらわた」…映画の世界に浸れる2023年発売タイトルを集めてみた
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数多くの映画にまつわるゲームがリリースされた2023年。普段なかなか時間が取れないという人も、年末年始はゲームをプレイするチャンス!ということで、ここでは国内外... -
“漂流するアメリカ”を描き続ける米インディーズ映画界の至宝、ケリー・ライカートが見つめるもの
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今年開催された第36回東京国際映画祭で審査員を務めたケリー・ライカート監督。米インディーズ映画界の重要作家として高い評価を受けながらも、これまで特集上映以外では... -
傷害描写がユニークで、ときにユーモラスな『サンクスギビング』など週末観るならこの3本!
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MOVIE WALKER PRESSスタッフが、いま観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画「今週の☆☆☆」。今週は、『グラインドハウス』(07... -
長~い作品も“安心して”堪能!年末年始にゆっくり向き合いたい、長尺名作のススメ
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このところ映画の「上映時間」が話題になることが多い。アクション大作や、アカデミー賞に絡む巨匠の名作で、ここ数年、2時間半(150分)は当たり前。時には3時間(1... -
4Kレストアでさらに美しく妖艶に…“ソフトポルノ”を確立した『エマニエル夫人』はなぜ伝説となったのか
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ピエール・バシュレによる印象的なテーマ曲で知られ、いまも女性たちの性的解放のシンボルとして語り継がれる伝説の傑作『エマニエル夫人』(74)。その公開50周年のメ...