コラム
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心の準備はOK?「ストレンジャー・シングス」シーズン4までの、子役たちの活躍を振り返る
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Netflixオリジナルドラマのなかでも屈指の人気作「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のシーズン4が、本日5月27日からいよいよ配信開始となった。インディ... -
アルコ&ピース平子祐希、初の小説連載!「ピンキー☆キャッチ」第7回 ~鈴香のスキャンダルその2~
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MOVIE WALKER PRESSの公式YouTubeチャンネルで映画番組「酒と平和と映画談義」に出演中のお笑いコンビ「アルコ&ピース」。そのネタ担当平子祐希... -
『トップガン マーヴェリック』は“IMAX推し”!「自分が操縦している感覚」「すべて最高パーフェクト」…観客の胸熱な声を紹介
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1986年に公開され、アメリカはもちろん日本でも大ヒットを記録した『トップガン』。同作でトム・クルーズが演じた伝説のパイロット“マーヴェリック”が36年ぶりにス... -
シスとの戦いに弟子アナキン・スカイウォーカーとの確執…“ジェダイ・マスター”オビ=ワン・ケノービの軌跡をプレイバック!
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アナキン、ルークと2代にわたってスカイウォーカー親子をジェダイに育てたオビ=ワン・ケノービ。ジェダイ・オーダー最後のメンバーであり、クローン戦争では数多くの戦果... -
『ラ・ラ・ランド』『デッドプール2』…a-haの「Take On Me」は映画でこんなに使われていた!
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1980年代に旋風を巻き起こしたノルウェー出身の3人組シンセポップバンド、a-ha。解散からの再結成を経ていまも現役で活動し、今年で結成40周年を迎える彼らの軌... -
【連載】「MINAMOの話をきいてミナモ?」 第3回 私の元気の出し方
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いま人気急上昇中のAV女優、MINAMOが愛する映画や本、音楽、さらには自身の様々なことを語る連載「MINAMOの話をきいてミナモ?」。第3回は落ち込んだ時に気... -
ノーランからスピルバーグまで!『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』からひも解く「戦争×子ども」映画たち
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1979年に放送され、多くの続編や派出作品が作られてきた、日本を代表するロボットアニメ「機動戦士ガンダム」。全43話のなかでも伝説といわれている第15話を映画化... -
ミン・ジン・リーの原作も合わせて読みたい。在日コリアンの苦難と強さを描く「パチンコ」が、不寛容の現代に贈るメッセージ
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Apple TV+にて配信中のオリジナルドラマシリーズ「パチンコ」は、韓国と日本をめぐる激動の時代を生き抜いた4世代の在日コリアンを描いたヒューマンドラマだ。日... -
『ハケンアニメ!』に「かがみの孤城」…さわやかな“白辻村”とダークな“黒辻村”、どちらも魅力の“辻村深月ワールド”に迫る
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直木賞&本屋大賞受賞作家、辻村深月が、日本のアニメ業界を舞台に、アニメ制作に情熱を注ぐ人々の熱き姿を描いたお仕事小説「ハケンアニメ!」。2012年より雑誌「an... -
主人公は誰と結ばれる?映画『五等分の花嫁』、五つ子ヒロインの“五人五色”な魅力を徹底解剖!
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累計発行部数1600万部突破、「週刊少年マガジン」で連載された春場ねぎによるコミック「五等分の花嫁」。2019年に1期、2021年に2期が放送されたテレビアニメ... -
阪本順治監督が讃える、伊藤健太郎の熱演「実体験とすり合わせて演じてくれた」
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伊藤健太郎が2年ぶりの映画出演にして主演を務める『冬薔薇(ふゆそうび)』が6月3日(金)より公開される。このたび、オリジナル脚本で本作を描きだした阪本順治監督の... -
ファンが選ぶ、初代「ウルトラマン」おすすめの“神回”ベスト10!『シン・ウルトラマン』の原点を振り返る
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「ウルトラQ」や「ウルトラマン」など「ウルトラ」シリーズの大ファンであることを公言している庵野秀明が企画・脚本を務めた『シン・ウルトラマン』(公開中)。5月13... -
『エルヴィス』バズ・ラーマン監督が語る「エルヴィス・プレスリーは歴史上における王たる存在」
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現在開催中の第75回カンヌ国際映画祭でのプレミア上映を控えた『エルヴィス』(7月1日公開)。米ラスベガスで4月に行われていた映画館興行主向けのコンベンション、シ... -
エヴァ、ハルヒ、まどマギ、そして『バブル』へ…ファンを魅了する“セカイ系”アニメの系譜
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日本の最強クリエイターが集結したオリジナルアニメ『バブル』(公開中)。テレビアニメ「進撃の巨人」や「甲鉄城のカバネリ」を手掛けた荒木哲郎監督とWIT STUDI... -
“ハガレン”の壮大な物語がついに完結。『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』を最速レビュー!
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荒川弘の大人気コミックを実写映画化した『鋼の錬金術師』(17)の続編にして、完結編にあたる二部作『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』(公開中)、『鋼の錬金術師... -
“哀愁こそ正義”を地で行くリーアム・ニーソン…『マークスマン』に漂う枯れた魅力をひも解く
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リーアム・ニーソンと言えば、69歳にしてアクション映画を安定供給し続ける“ハリウッド最強のお父さん”である。もともとはスティーヴン・スピルバーグがホロコーストを...