映画ニュース・読みもの
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中条あやみ、岡山天音、伊藤健太郎ら13名のキャスト発表!『#真相をお話しします』ティザー映像も到着
映画ニュース
日常に潜む「なにかがおかしい」を描く、結城真一郎による同名小説を実写映画化する『#真相をお話しします』(4月25日公開)。このたび、本作の新キャスト、ティザー映... -
大泉洋、「世界で日本の時代劇が盛り上がっている」と『室町無頼』をアピール!「気持ちは三船敏郎で演じた」
イベント
垣根涼介の同名小説を入江悠監督が映画化した『室町無頼』(1月17日公開)の外国特派員協会記者会見が1月7日に東京都内で行われ、主演の大泉洋と入江監督が出席した。... -
JO1豆原一成、初主演映画『BADBOYS』5月公開決定!人生初となる特攻服姿も披露
映画ニュース
グローバルボーイズグループJO1の豆原一成が『BADBOYS』(5月30日公開)で映画初主演を果たすことが決定。あわせて、人生初という特攻服姿も解禁された。 ... -
返り血を浴びたヒロインの姿も!ニコラス・ケイジの誕生日を祝し『ロングレッグス』場面写真が大放出
映画ニュース
2024年7月に全米公開され、歴史を覆す大ヒットとなった『ロングレッグス』が3月14日(金)より公開される。このたび本作に出演するニコラス・ケイジが、1月7日に... -
【ミニシアターランキング】年が明けても人気は衰えず『どうすればよかったか?』が3週連続1位!1月3日~1月5日の成績を紹介
コラム
1月3日から1月5日までのミニシアターランキング(公開30館以下スタートの作品が対象)が興行通信社から発表された。今週も『どうすればよかったか?』(公開中)の勢... -
大泉洋&堤真一も絶賛!『室町無頼』長尾謙杜扮する才蔵の成長を切り取った場面写真が到着
映画ニュース
垣根涼介の同名小説を大泉洋主演で実写映画化した『室町無頼』(1月17日公開)。このたび、長尾謙杜演じる才蔵の姿を捉えた場面写真が解禁された。 日本史上、初めて... -
戦後の沖縄を圧倒的熱量で描く!妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太共演の『宝島』公開日は9月に
映画ニュース
第160回直木賞をはじめ、第9回山田風太郎賞や第5回沖縄書店大賞に輝いた真藤順丈の同名小説を、「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督のメガホンのもと、妻夫木聡、... -
5月に公開決定!『岸辺露伴は動かない 懺悔室』邦画初の全編ヴェネツィアロケでシリーズの“原点”を描く
映画ニュース
高橋一生が主演を務める映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が5月23日(金)に全国公開されることが決定。2種類のティザービジュアルと特報映像が解禁された。 相手... -
2025年最初の動員ランキングも『はたらく細胞』が席巻!年末公開の『グランメゾン・パリ』の初動成績は?
コラム
2025年の幕開けとなる1月3日から1月5日までの全国映画動員ランキングが発表。公開から3週連続で首位を独走してきた『はたらく細胞』(公開中)が、この年末年始も... -
山崎賢人「日本の忍者を世界に轟かせたい!」『アンダーニンジャ』忍事機密報告会でハリウッドでのワールドプレミア上映への意気込みを語る
イベント
映画『アンダーニンジャ』(1月24日公開)の「忍事機密報告会」と題した完成披露報告会が1月6日、ザ・プリンスパークタワー東京にて開催され、主演の山崎賢人、共演の... -
最新作でさらなるエロティシズムの旅へ…女性向け“ソフトポルノ”の代表格『エマニエル夫人』歴代女優をプレイバック
コラム
エロティックなシーンが満載の一般映画として日本公開され、女性向けの“ソフトポルノ”という新たなジャンルを確立するとともに、社会現象級の大ヒットを記録した『エマニ... -
デミ・ムーアがゴールデン・グローブ賞主演女優賞受賞!『The Substance』の邦題が『サブスタンス』に決定
映画ニュース
第82回ゴールデン・グローブ賞でデミ・ムーアが主演女優賞を獲得。彼女が主演を務め、日本では5月16日(金)公開予定の映画『The Substance(原題)』の... -
年末年始も『ソニック』vs『ムファサ』、『ウィキッド』vs『モアナ』が大激戦!2024年の北米興行から見えた2025年の課題は?
コラム
2024年の北米興収全体を振り返る前に、最終週(12月27日から12月29日)のランキングからチェックしていこう。前週、初登場で首位を飾った『ソニック × シャ... -
キム・ゴウン、チョン・ヘイン、ピョン・ウソク、コ・ミンシ…映画ライターが選んだ2025年注目の韓国スターたち
コラム
『ソウルの春』のファン・ジョンミン、『破墓/パミョ』のキム・ゴウン、『密輸 1970』のキム・ヘスら2024年に日本で公開・配信された映画やドラマで印象的な活躍... -
40周年のアニバーサリー・イヤーに突入!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』がいまなお愛されるワケ
コラム
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた数多くの傑作たちのなかでも、ひときわ世界中を熱狂させ、いまなお“タイムトラベル映画の最高傑作”として愛され続けてい... -
「大人になったからこそわかる、土井先生の人間力…」映画ファンが『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』への止まらない愛を語る!
コラム
放送32年目を迎えた長寿アニメ「忍たま乱太郎」(以下、「忍たま」)。本作は、乱太郎、きり丸、しんべヱを始めとした忍者のたまご=“忍たま”たちが通う忍術学園をメイ...