クラウド アトラス|MOVIE WALKER PRESS
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クラウド アトラス

2013年3月15日公開,172分
PG12
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19世紀から近未来まで、6つの異なる時代に生きる人々の姿を描いた、デヴィッド・ミッチェルによるベストセラー小説を、『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー姉弟と『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァという3人の監督で映画化。トム・ハンクス、ハル・ベリーらがそれぞれ違う時代のキャラクターを複数演じている。

予告編・関連動画

クラウド アトラス

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

初老の男ザックリーは自らの波乱に満ちた半生を語りはじめる。それから約500年前の1849年、ドクター・ヘンリー・グースは若き弁護士と出会う。彼は弁護士に無料で治療を施すが、その瞳には邪悪な光が宿っていた。1973年のサンフランシスコ。発電所の従業員アイザックはある女性ジャーナリストと出会い、会社を裏切ろうとする。

キャスト

ハル・ベリー

ハル・ベリー

現地の女性/ジョカスタ・エアース/ルイサ・レイ/インディアンパーティーの客/オービット/メロニム

ジム・ブロードベント

ジム・ブロードベント

モリヌー船長/ヴィヴィアン・エアース/ティモシー・キャヴェンディッシュ/韓国のミュージシャン

ヒューゴ・ウィーヴィング

ヒューゴ・ウィーヴィング

ハスケル・ムーア /タデウシュ・ケッセルリング /ビル・スモーク/ノークス看護師/ボードマン/ジョージー

ペ・ドゥナ

ペ・ドゥナ

ティルダ/ミーガンの母/メキシコ女性/ソンミ-451/ ソンミ-351/ソンミ-娼婦

ベン・ウィショー

ベン・ウィショー

キャビンボーイ/バート・フロビッシャー/店員/ジョーゼット/部族

ジェイムズ・ダーシー

ジェイムズ・ダーシー

ルーファス・シックススミス/ジェームズ看護師/公文書保管人

ジョウ・シュン

ジョウ・シュン

タルボット/ ホテル支配人/ユナ-939 /ローズ

キース・デヴィッド

キース・デヴィッド

クパカ/ジョー・ネピア/アピス

デヴィッド・ジャーシー

デヴィッド・ジャーシー

オーテュア/レスター・レイ/デュオフサイト

スーザン・サランドン

スーザン・サランドン

ホロックス夫人/アーシュラ/ユスフ・スレイマ/アベス

ヒュー・グラント

ヒュー・グラント

ジャイルズ・ホロックス/ロイド・フックス/デンホルム・キャヴェンディッシュ/シア・リー/コナ・チーフ

マルティン・ヴトケ

マルティン・ヴトケ

Mr. Boerhaave / Guard / Leary the Healer

アンドリュー・ハヴィル

アンドリュー・ハヴィル

Mr. Hotchkiss

チュウ・チュウ

チュウ・チュウ

Megan Sixsmith / 12th Star Clone

ゴッツ・オット

ゴッツ・オット

Groundsman Withers

ショーン・ロートン

ショーン・ロートン

Secretary

トム・ハンクス

トム・ハンクス

ヘンリー・グース博士/ホテル支配人/アイザック・サックス/ダーモット・ホギンズ/キャベンディッシュのそっくりさん俳優/ザクリー

ジム・スタージェス

ジム・スタージェス

アダム・ユーイング/ホテルの客/メーガンの父/チャン・ヘチュ/アダム

作品データ

原題
Cloud Atlas
映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
172分

[C]2012 Warner Bros. Entertainment. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    Fujiko

    4.0
    2013/3/30

    6つのエピソードが細切れに同時進行していく為、最初はついていくのに必死で、途中ところどころ眠くなり、そして全てのクライマックスが同時に起こる為、後半は寝てる場合じゃなくなります。
    一人が複数のキャストを演じることから、輪廻転生を想起させますが、流星型の同じ痣があるのはそれぞれ異なる俳優なので、必ずしも同一人物が生まれ変わったわけではなさそうで。
    年代も国も異なる(最後は地球ですらない)設定ですが、共通のテーマは権力や偏見からの脱却という反体制ではないかと思われます。黒人奴隷制度の批判、同性愛に対する偏見への抵抗、老人介護施設からの逃亡、原発企業汚職の告発、クローン人間の反逆、人食い種族への反撃、そして滅びゆく地球からの脱出。
    全体的にシリアスな雰囲気の中、1つだけコメディタッチなのが浮いていたように感ましたが、まあ息抜きというか(笑)
    カット割りが短すぎる部分もあり、やや混乱しがちな作風かもしれませんが、だからといって6つの作品に分けてしまうと、むしろ繋がりがわかりにくく、凡庸なオムニバスになってしまう気がするので、原作とは異なるかもしれませんが、上手いこと映画化したなと思いました。
    最初は戸惑いますが、だんだん慣れてくるので、頑張って喰らい付いていきましょう! エンドロールの途中で配役と顔写真が映し出されて驚けますので、3時間も疲れたからといってさっさと席を立たないように。

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  • rikoriko2255

    YO99

    4.0
    2013/3/28

    映画としては長物、三時間物です。
    自分は意外にダレずに観切れましたが、娯楽映画としてはキツい長さと内容かもしれません。
    時代背景の異なる六つの物語がフラッシュバック式に交錯して同時進行するスタイルで、ややもすると混乱すると言うか面倒臭くなります。
    いわゆるパラレルワールドスタイルで、マトリックス流の、オシャウスキー姉弟の成せる技です。
    「人の想い(意識)は時空を超越する」と言う大きなテーマで、各々の物語が緩く結び付いていくのですが、難解です。
    六つの物語を年代順に並べて各々完結させてくれた方が、正直助かります。
    むしろこの映画は話を観るよりも、各俳優が最大六役と言う如何に異なるキャラクターを演じ分けるかという“役者の技量の高さ”を堪能するところに醍醐味が有ると思います。
    正直、殆ど見分けられずに、エンドロールの種明かしで腰を抜かしました。
    是非、劇場パンフを買って復習しましょう。“役者の七化け”を楽しめる怪作です。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    2.0
    2013/3/23

    18世紀から2100年以上、想像つかない未来までの時空をウォシャウスキー姉弟が描く。
    とにかく主要メンバーが何役もやっていて、メイクや演技で全く異なるのでそれが気になって仕方ない。エンドクレジットで各人がどの役を演じたか紹介されるが、この人ここでこの役!と驚きがありすぎる。H.グラントにペ・ドゥナ、J.ブロードベントは特に…紹介が早すぎてオフィシャルサイトでは名前だけで演じた役すべてを見せていないので非常に残念。これ、重要でしょう。パンフレットには載っているんでしょうか。
    いろんな時代が入り乱れ、順を追って語ってはいないのでもう混乱!この時代幅では3時間という長編でも、本来はもっと長くしたかったのでは?
    (こちらは忍耐との闘い)
    やはりとっつき易かったのは70年代と現代。見慣れた感覚とでも言うのでしょうか。逆に2100年以降はどうしてあんなSFになるんでしょう。あのくらいの未来の描き方って、なぜにあんな感じなのえしょう。(昔「フィフス・エレメント」なんてのもそうだった)よく考えるとおかしくない?エコがフォーカスされている今の努力が消されている。そしてラストステージは原始的なものとよくある未来像の融合。どうしてこんなことに?
    子宮から墓場まで。過去から未来。何だか輪廻転生である。そう思うと人生って永遠に終わらないのかしらん。それは残酷です。
    今を一生懸命生きるというのは価値があるのか恐ろしくなった。70年代から現代はウォシャウスキー姉弟のデビュー頃の演出に近く、未来はやはり彼らのマニア趣向全面押し出したと捉えて良い。本当に彼らの初期作品「バウンド」が懐かしい。私は2人のこういうのが見たいのだが。「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ監督も共同であるが、一体ウォシャウスキー姉弟の今後の映画の方向性は全くどこへ向うのか。

    とにかく、誰か資料を併せて、説明してください。

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  • rikoriko2255

    potewoods

    2.0
    2013/3/20

    1時間観た時点でもさっぱりついていけなくて面倒くさくなってしまいました。
    断片ところどころいいなと思うところはあるものの(音楽家の作曲の所は好き、音楽が美しい)でもいろいろありすぎてお手上げ。眠い。
    後半クライマックスあたりはそれぞれの話がは華やかなあるいはハデな、爽快なフィニッシュに向かって盛り上がり、そこは面白かった。(じいちゃんばあちゃんの逃走劇が一番好き。ちょっと宮崎駿の映画を思わせる。)
    野心作だか実験的だか知らないけど、成功してるとは私は思いませんでした。
    ペドゥナが語る「壮大な」テーマも、言いたいことは分かるけれども、何かね…。
    しかも何で韓国、ソウル?スポンサーなのか、昨今の韓国家電の一人勝ちの成果?イメージなのか。こういうのでは以前は東京が使われてたように思うがそれがソウルにとってかわられて、でも小物とかデザインとか日本じゃない?ってのがあってテキトー。輪廻転生だからアジア風味をとりあえず加えたような安易な感じもありつつ、ハイテクサイバー近未来にアジアイメージが使われるのはなぜか定番なのかな。
    しかしまあそんなことはどうでも良くって、つまるところこの映画は面白いかと言われたら、うーん、あんまり、と応えてしまう。

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2013/3/16

    6つの時代、世界で繰り広げられるストーリー。
    それぞれが壮大なスケールの作品で、
    それぞれのストーリー自体が見応えあるため
    172分という長編を長く感じさせませんでした。
    トム・ハンクスをはじめとするキャスト達が
    それぞれの時代を色んな役で出演しています。
    これが結構楽しくて、エンドロールで
    誰がどの役っていうのを確認できるんですが
    「おおっ!そうか!」っていうのもあって
    それがすごく楽しめました。
    で、作品内容なんですが、
    観る前のイメージは、おそらく理解するのに大変な
    難しい内容なんだろうなって勝手に思ってましたが
    そんなに難しい話になっているわけではなく
    「愛」や「人とのつながり」など、
    普遍的なことを主題にしているんだと理解しました。
    でも、もしかしたら単純に観てしまっているのかもしれませんね。
    本当はもっと奥深い何かがあるのかも・・・
    まあ、そんなことは気にせず、
    6つの作品を楽しむってことでいいんじゃないでしょうか。
    十分それで満足できる作品でした。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2013/3/1

    時代や場所の違う色々な物語・・なんだけど、登場人物はほとんど一緒・・と言う荒業。
    言われてそうだったの?って言うのも有るけど、まぁ、トム・ハンクスはどの役やっても解るわね。インパクトが有るもの。
    後、ヒューゴも解ったわよ。顔を塗ってても、性別変わっていても、顔買えられていても解るわよ。
    後、ヒュー・グラント。この辺の有名どころは出てきて苦笑するくらい解る。

    苦笑どころか本当に笑ってしまうような場面もある。

    凄くシリアスだったり、コメディだったり。サスペンスだったり、SFだったり、歴史ものだったり。色々な要素が詰まっている。
    最初は混乱する見せ方だけどね。

    でもさ、テーマは凄く明確にソンミが語っている。
    過去の我々の行動が、未来の我々の運命を決める。
    全て繋がっている。
    たとえば、あの時代に奴隷制度を開放して置かなかったら、女性記者は彼に助けて貰えなかったでしょ。
    ソンミを救った彼らはいなかったら、彼は彼女を救わなかったし、そうしたら、姪ごと殺されていたはず。
    そして、そのすべての物語を見終え、私たちは託すんだよね。
    地上は毒され、人類は住めなくなった。過去の私たちのツケは正か負か。
    救いは来るのか。地球人に救われる価値はあるのか‥って事。
    さぁ、どうなんだろう・・

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2013/1/26

    なんか2時間52分とメチャメチャ長~~~~い。
    時代や世界がちがういくつかの話がなんかつながってるようなつながっていないようなで、イマイチわけわからん。
    部分部分ではなんとなく面白いんだけど、全体で観ると、やっぱ長いしわけわからん。

    でも何気にじいさんたちがよかった。

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