アデル、ブルーは熱い色|MOVIE WALKER PRESS
MENU

アデル、ブルーは熱い色

2014年4月5日公開,179分
R18+
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

青い髪の画家エマと、彼女と出会い、一途な愛を貫く女性アデルとの激しい性愛描写が話題となり、第66回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールに輝いたフランス発のラブストーリー。フランスの新進女優、アデル・エグザルコプロスがアデル役に、レア・セドゥーがエマ役を演じる。監督はチュニジア人のアブデラティフ・ケシシュ。

予告編・関連動画

アデル、ブルーは熱い色

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ある日、デートに向かう途中だったアデルは青い髪の女性とすれ違い、一瞬にして心を奪われてしまう。ある日、バーでその青い髪の女性エマと再会したアデルは彼女への愛にのめりこんでいく。自分をモデルに絵を描くエマと幸せな日々を送るアデルは、数年後、教師になる夢を叶えるのだが。

作品データ

原題
LA VIE D’ADELE CHAPITRES 1 ET 2
映倫区分
R18+
製作年
2013年
製作国
フランス
配給
コムストック・グループ(配給協力 キノフィルムズ)
上映時間
179分

[c]2013- WILD BUNCH - QUAT’S SOUS FILMS - FRANCE 2 CINEMA - SCOPE PICTURES - RTBF(Television belge) - VERTIGO FILMS [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • rikoriko2255

    4.0
    2018/8/29

    フランスの人気コミックが原作。高校生のアデルは青い髪の美大生エマと出会い、二人は愛し合うようになるが気持ちは徐々にすれ違っていく。主演女優二人共にパルムドール賞が贈られたのだが、それもすごく納得でとにかく女優が良い。接写が多く、表情から仕草からどことっても美しくてため息が出る。対照的な二人だからこそ惹かれたのだろう。人の数だけ人生があると思った。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    矢口渡

    3.0
    2015/2/11

    恋の映画。また、アデルとエマの家庭を比較しても実直な家と奔放な家が見られ、パリのライフスタイルがよくわかる。女優さんは2人とも上手で、人物を中心にカメラが静かに追いかける。でも、やはり3時間は長いよ。途中意識を失った空白の時間がありました。
    食事のシーンは、ワインが美味しそう。アルデンテにこだわらないスパゲティが食べたくなります。

    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2014/5/3

    3Hのフランス映画。パルムドール受賞とは言え、昨今の映画における無駄に長い上映時間から自身の集中力欠如の不安があった。

    いやいや、3Hはあっという間ではなかったが、集中力欠けることなく観られ、カンヌのスピルバーグのコメントに激しく同意。

    最初の1/3はアデルの高校日常生活。あちらの女子高校生は大人びているなぁ。日本人があまりに幼稚なのか。

    文学の授業のことが、現実に、そして自分に起こりえるなんて!見ず知らずの彼女に一目ぼれして、再会は運命としか考えられないのでしょう。
    アデルの恋の成就までの時間がかからないのは映画の成せる技ですが…

    家庭環境も性格も対極。エマは感受性豊かでインテリ。一見平凡そうなアデルだが、文学に長け、その会話たるや、十分スマート。

    人は人生で幾度か分岐点がある。それに伴う人との出会いに別れ。
    外見こそ奔放で自由な雰囲気だが、心はエマの方がピュアとは!プライドが高い故、アデルのしでかした行為は絶対許さん。悪いのは行為だけでなく、嘘までついた。
    エマを失い、目標もない、生きる支えもない。どんなに詫びても、彼女の罪は白にならない。

    エマは自分のしていることに自信がある。ブルーからブロンドにした彼女は正確も丸くなり、余裕ができる。さらにプラスな人生を歩んでいく。
    何度も自分も挑戦してみたらとエマに言われるアデルだが、彼女のように自由に生きられるっていうのは、現実少ないでしょう。アデルのような人生が多いはず。人生をギャンブルのように生きられない。そしてその勝者は少ない。これも家庭での育ち方が大きく影響すると思う。

    それにしてもフレンチアクトレスは体当たり演技は世界でも断トツ!セックスシーンも長丁場で幾度もあり、うん、納得パルムドール。チュニジア出身の監督が描いているんですからびっくり。
    レア・セドゥ、本来の姿、とてもチャーミングだわ。

    ところでパスタを食べるシーンが多いのだが、フランスもよく食べるんですかね。で、個々ではなく、大皿からの取り分けが普通なんですかね。美味しそう~。

    違反報告
  • rikoriko2255

    3.0
    2014/4/16

    アデルの素材が良い。ナチュラルで素のままの容姿が整っている。だから髪がぼさぼさでもよだれ垂らして寝ていても食事にがっついても鼻水たらしても様になる。
    喜びと高揚と失望が解りやすい。

    アデルはバイだけど、運命を感じちゃったんだね。伏線のように文学で“一目惚れ”について語るしね。
    まぁ、そう言う恋は時として上手く行かないみたいね。情熱的過ぎて。

    虹色が彼らの象徴なのは変わらないのね。
    日本人も虹色はゲイの象徴だって知っておいた方が海外行く時とかの為に良いんじゃないかな?向こうで勘違いされたら面倒そうよ。

    街並みが絵になるし、芸術家が似合う国ですよね。
    そして自由恋愛のイメージ。彼らの考え方や文化が興味深かった。

    しかし、未成年なのに普通にお酒飲むのね。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2014/4/16

    アムールの国、フランス
    女の子どうしの激しい恋愛
    だけど、ただ女の子が好きになったのが女の子だっただけ
    アデルが初めてエマに出会う運命のシーン
    胸の鼓動と錯乱とトキメキが一瞬に訪れた様なこのシーン
    好きだなあ~
    なぜって、好きに理由なんてないから
    人を好きになって、悩んで傷ついて…
    でも、素直だから、まっすぐだから
    これから何が起ころうとも、自由でいい
    傷つく事も自由だし
    美しい思い出にする事も自由
    恋愛は自由だよね

    違反報告