進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド|MOVIE WALKER PRESS
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

2015年9月19日公開,88分
PG12
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巨人が人間を食べるという衝撃的なテーマが話題を呼び、第35回講談社漫画賞少年部門に輝き、アニメ化もされた諫山創の人気コミック「進撃の巨人」。その実写映画版2部作の後編。居住区の周りに巨大な壁を築き、つかの間の平和を手に入れた人々の前に、突如、壁を超える大きさの巨人が出現したことから、人々に訪れる変化を描く。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

超大型巨人に破壊された壁を修復するため、街から出たエレンたちは巨人の急襲に遭う。一度は調査兵団を率いる“人類最強の男”シキシマによって窮地を脱するが、巨人は侵攻の手を緩めようとしない。そんな中、エレンは仲間のアルミンをかばって巨人に飲み込まれてしまう。だが、謎の黒髪の巨人が出現し、他の巨人たちを駆逐していく。

スタッフ

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2015年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
88分

[c]2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 [c]諫山創/講談社 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2015/9/21

    私の悪い癖で、前編は観ていません。後編だけでも、ノンストップ・アクションで十分楽しめました。
    この映画は、名画『猿の惑星』と似た所があって、万物の霊長たる人間が簡単に殺されてしまう所に、衝撃と興奮があるのです。ただ、荒唐無稽な設定なので、演じる方も大変だと思う。『猿の惑星』の場合も、名優チャールトン・ヘストンを持ってきた所が鍵でしたね。
    さて、いよいよ役者論ですが、三浦春馬には、ちょっと力が入り過ぎていて、酷だったかなという感じです。むしろ、長谷川博己の方が、ひょうひょうと演じていましたね。
    女優の方も、水原希子に期待したのだけど、桜庭ななみの方が随分と良いね。難しいものです。
    巨人が人間を食うという話は、世界中にあって、恐らく今回の水害のようなものを擬人化しているんだろうけど、我々のDNAに深く刻みこまれているのは、事実だと思う。改めて感じました。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2015/9/20

    【賛否両論チェック】
    賛:数々の謎が解け、人間の愚かで醜い本質を知った上で、なお自分の信念に沿った戦いを続けようとする主人公の孤高な姿に、勇気づけられる。意味深なラストにも注目。
    否:前作の知識は必須。まるで怪獣映画のような巨人の戦いのシーンは、原作やアニメファンには敬遠されそう。グロシーン等も多数あり。

     前作が巨人との戦いがメインだったのに比べると、本作は巨人の“正体”の部分に焦点が当てられています。巨人はどうして出現したのか、人類のために自分はどうするべきなのか、そして本当の敵は誰なのか。そんな様々な謎が解けた時、主人公の苦悩は頂点に達します。ただただ自分の運命を切り開くためだけに戦っていた前作よりも、もっと人間としての深い部分を描き出している感じです。あまり言うとネタバレになってしまいますが、“何か”に遭遇した高校生達が不思議な力に目覚めていく「シグナル」という映画や、あの「メイズ・ランナー」にも通じるような印象を受けました。
     そうした人間の本質の愚かさや醜さを知ったからこそ、なお“家畜の安寧”を捨てて茨の道を歩もうとあがく主人公の姿に、自然と勇気をもらえます。
    「俺は天国の奴隷より、地獄の自由を選ぶ!!」
    という決め台詞が、まさに痛快です。
     前篇ほどではありませんが、相変わらずグロシーンはかなり多めですので、それだけご注意を。自分を鼓舞したい全ての人に贈る、大人向けファンタジーです。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    3.0
    2015/9/19

    おちゃらけ大袈裟な人も、食欲ばりばりの人も、壁を作らない強さを持っていた。
    巨人は支配力の現われか、大きな者の優越感。
    勇気は壁を越える。
    また新たな壁があったとしても…
    壁を見上げるようなエンディングの後、空を飛べた者だけが見ることが出来る世界があった。

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