殿様専門娘:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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殿様専門娘
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殿様専門娘

1927年公開,0分
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「あれ」の原作者エリノア・グリン女史作の物語をパーシー・ヒース氏とロバート・N・リー氏とが脚色し、「金髪か黒髪か」「野薔薇」等と同じくリチャード・ロッスン氏が監督したもので「猫の寝巻」「芝居の世の中」等出演のベテイー・ブロンソン嬢が主演している。相手役は「帝国ホテル」「令嬢無銭旅行」等出演のジェームズ・ホール氏で、ウィリアム・オースティン氏、ジョーン・スタンディング嬢、ジョージ・ニコルズ氏などが助演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

米国の小都会に鉄工場を経営しているブラウンの一人娘ロスリンは、父親の手一つで甘やかされて育った世間知らずで、夢のような事ばかり考えていた。そして童話や昔物語を眈売した結果大変な帰属崇拝病に罹っていた。ある時英国貴族のウエストボロー侯爵がスミスと仮名し一平民として米国を訪れ、ブラウンの鉄工場を見学に来た。ロスリンはスミスの為に舞踏会を催した。侯爵を平民のスミスと思い込んでいる彼女は、スミスを好ましくは思ったが、将来は侯爵夫人になるのだと宣言した。ところが翌日の新聞には彼女の宣言が掲げられ揶揄してあったので、自尊心の強いロスリンは侯爵夫人に是非なるのだといって英国へ行くことを主張した。ブラウンは娘の夢を覚す相談を侯爵に持ちかけると妙案があるというので、ブラウン父娘は侯爵のスミスと同船して英国へ向かった。船中でスミスは友人のアルジーを説破してウエルトポロー侯爵の役を演じて貰うことになった。ロスリンはアルジーの貴族的な態度に夢中になった。ところがアルジーはお転婆で高慢なロスリンよりも彼女の従姉のメリーを好み、やげて2人は恋仲となったが、アルジーはロスリンに追い回されて困ってしまった。貴族崇拝の夢が醒めないロスリンに対する最後の手段としてブラウンとスミスはロンドンに着くと共に、アルジーとロスリンとを偽結婚させ、スミスは彼女にアルジーは偽侯爵だと素破抜いてロスリンに幻滅を感じさせた。自棄になった彼女はナイト・クラブへ行くといって夜ホテルを飛び出し、船中で知り合った印度人ハッサンに逢って彼の家へ行った。そこで彼女はお伽噺を思い出してハッサンを悪人と思い大騒ぎを演じた。そしてスミスに救われ本当の公爵夫人になることが出来た。

作品データ

原題
Ritzy
製作年
1927年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント支社
上映時間
0分
製作会社
パラマウント映画

[c]キネマ旬報社

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