ウー・ジン
リウ・ペイチアン
太陽系の消滅を目前に、人類の存亡を懸けて立ち向かう人々を描く「流転の地球」シリーズ第2弾。「三体」のリウ・ツーシンの同名短編小説を原作に、前作に引き続き『宇宙探索編集部』のグオ・ファンがメガホンをとる。『1950 鋼の第7中隊』のウー・ジン、『インファナル・アフェア』のアンディ・ラウ、『始皇帝暗殺』のリー・シュエチェンらが出演する。
そう遠くない未来に起こると言われる太陽系の消滅に備え、地球連合政府は1万基におよぶロケットエンジンによって地球を太陽系から離脱させる巨大プロジェクトを始動させた。各国の思惑や内紛、争いが相次ぐなか、亡き妻への想いを胸に抱えた飛行士リウは宇宙へと飛び立つ。一方、量子科学研究者のトゥーは禁断のデジタル技術で事故死した娘を蘇らせようと目論み、連合政府の中国代表ジョウは大きな決断を迫られていた。
リウ・ペイチアン
トゥー・ホンユー
ジョウ・ジョウジー
リウ・ペイチアンの恩師
マー・ジャオ主任
ハン・ドゥオドゥオ
ハオ・シャオシー
脚本
脚本、製作
脚本
原作、製作総指揮
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術監督
プロダクションデザイン
編集
字幕翻訳
字幕監修