テージャ・サッジャー
Hanumanthu
猿の将軍ハヌマーンの力を手に入れた平凡な青年が主人公のヒーローアクション。幼少期から子役としてテルグ語映画界で活躍するテージャ・サッジャーが、インド三大神様の一人「シヴァ神」の化身で、古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」で活躍する猿の将軍ハヌマーンの力を手にする、平凡で少しどんくさい青年を演じる。監督を務めるのは、『Zombie Reddy』のプラシャーント・ヴァルマ。
ハヌマントゥは、姉と共にインドの山奥の小さな村で暮らしている。気の強い姉の後ろに隠れてばかりのハヌマントゥは、村の男たちに小馬鹿にされていた。そんなハヌマントゥは、ある日、幼なじみを助けようと海に転落。そこで不思議な力を持つ宝石を手に入れる。その石は、ある条件下で彼を無敵のスーパーヒーローに変えるものであることが発覚するが、石をねらう邪悪な組織が彼の前に現れる。
監督、脚本
製作
製作総指揮
撮影
音楽
音楽
音楽
美術
編集
衣裳デザイン