コラム

尾道・大林宣彦を訪ねる旅――『転校生』から『海辺の映画館』へ、“映画のまち”と大林映画の40年(画像40/46)

3人の若者が迷い込む映画の世界は、大林監督の“頭のなか”そのものだ [c]2020「海辺の映画館—キネマの玉手箱」製作委員会/PSC

関連作品