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樋口真嗣監督が『サンダーバード55/GOGO』構成を担当!懐かしのカウントダウンも特報で復活

映画ニュース 2021/8/13 8:00

樋口真嗣監督が『サンダーバード55/GOGO』構成を担当!懐かしのカウントダウンも特報で復活

1966年には日本でも放送され人気を博したテレビシリーズ「サンダーバード」。日本放送開始55周年を祝して発足された「サンダーバード55周年プロジェクト」の目玉企画『サンダーバード55/GOGO』(22年公開)の特報が解禁され、現在『シン・ウルトラマン』を制作中の樋口真嗣監督へ本作の構成担当を務めることが明らかになった。

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「サンダーバード」はイギリスのテレビ界の名匠ジェリー・アンダーソンの代表作にして、スーパーマリオネーションと呼ばれる独自の撮影手法を駆使した特撮人形劇。人形劇とは思えないダイナミックな特撮描写で世界中の人々を魅了し、劇場用長編版も2本製作されているほか、2004年には実写版リメイク、2015年には新たにCGアニメーションが制作されている。

今回の『サンダーバード55/GOGO』は、本国イギリスの熱狂的なファンのクラウドファンディングによって制作された3話のエピソードを日本公開用に独自に再編集した特別版。当時ラジオドラマとして書かれた脚本をもとに、スーパーマリオネーションを駆使して初めて映像化されたものを、樋口真嗣監督構成のもとで、1本の新作映画として再編集した。


解禁された特報では、オリジナル作品で最も有名な「ファイブ!フォー!スリー!トゥー!ワン!」のカウントダウンが新たな映像とともに甦っている。


「サンダーバード」ファンを公言する樋口監督は「まことに僭越ではございますが、ゼロエックス、スカイシップ1に続く劇場公開を目指して鋭意出動準備中(standby for Action!)であります」と意気込みを語っている。

また、9月7日(火)に開催される「サンダーバード55周年シネマコンサート」では、会場にてシネマコンサート限定絵柄の先行ムビチケ前売券(カード)の販売が決定。特典付きとなっており、一般発売のムビチケ前売券(カード)は10月1日(金)より発売開始される。

人形の独特な動きや、近未来的メカデザインがユニークで魅力的な本シリーズ。現代に蘇る特撮界のレジェンド作品に期待が高まる。

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