樋口真嗣監督が『サンダーバード55/GOGO』構成を担当!懐かしのカウントダウンも特報で復活
<スタッフコメント>
●樋口真嗣(構成担当 )
「何年か前に酒場で酔って見た記憶がありました。サンダーバードの未発表のオリジナル音源が見つかって、オリジナルの操り人形(マリオネット)を使い、かつてのスタッフが集まって映像化———。まるで夢のような出来事でしたが、あれは夢ではなかったのです。ノーCGのスーパーマリオネーションの復活なのです!もっと愛が深い“サンダーバー道”の大先輩たちを差し置いてワタシ如き若造が、まことに僭越ではございますが、ゼロエックス、スカイシップ1に続く劇場公開を目指して鋭意出動準備中 (standby for Action!)であります。ご期待ください。 【構成担当 樋口真嗣】」
※樋口監督コメント内「standby for Action」はリリースでの「鋭意出動準備中」へのルビ指定文言
※「マリオネット」はリリースでの「あやつり人形」へのルビ指定文言
文/入江奈々
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