レニー・ゼルウィガー、元に戻った腫れ目を隠すためのボサボサヘアに批難殺到
顔が変わり続けているにもかかわらず、顔をいじっていることを全否定しているレニー・ゼルウィガー(48)が、目元を隠すボサボサヘアで非難の的になっている。
米コネティカットで行われた映画祭でレニーは、スクエアネックの黒いシンプルな膝丈ドレスに、ラフに束ねたヘアスタイルでレッドカーペットを歩いた。
腫れぼったい目元はかつてのレニーに戻った感もあるが、かなりラフに垂らした前髪でよく見えず。これらの写真を見たネットユーザーたちからは、「目元が戻った?」「髪の毛で隠しているあたり、また何かやったのでは?」「いじってないなら、隠さないで堂々と出すべき」「ヘアスタイルが汚らしい」といった非難の声が挙がっている。
デイリー・メール紙に写る、同じ年の元モデル、クリスティー・ターリントンがあまりに若々しいことも手伝って、レニーとの違いは歴然。「レニーはボトックスをやめたせいで、額や頬がシワシワ」「骨ばった筋肉質な足や、鶏がらのような足の甲も見苦しい」といった辛辣な声も寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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