前澤友作の宇宙旅行に密着した映画『僕が宇宙に行った理由』高校生以下対象500円キャンペーン実施決定!
<オピニオンコメント>
●重松理(UNITED ARROWS名誉会長)
「とても良い映画でした。前澤友作の魂を感じる作品です。彼らのSTART TODAY社が株式公開した日のメッセージに共感して、その時からNOWARを自分のメールの署名にしてます。前澤友作の更なるチャレンジを、世界平和=NOWARの実現推進振興に活動を広げて行って欲しいと強く望みます。NO CHALLENGE NO LIFE CHALLENGE TODAY NOWAR」
●遠藤憲昭(DEVILOCK)
「自分の人生を豊かにできるのは、誰でもない、自分自身なんだと改めて教えてもらえる、“人生の教科書“のような映画でした。Don't Give Up On Your Dreams.」
●HIKAKIN(動画クリエイター)
「映画館のなかから僕も一緒にクルーとして宇宙に行ったみたいでした。いまもチャレンジし続ける前澤さんを見て、僕もいま以上にチャレンジし続けようと思いました」
●井田幸昌(画家、現代美術家)
「映画『僕が宇宙に行った理由』前澤友作という人の行動力、夢を叶えるための執念の凄まじさ。
誰もが一度は夢見たことがあるであろう宇宙への旅。それを達成するためのはてしない努力、苦労、喜び。それらが結晶化したような映像でした。ドキュメンタリーとしても貴重であり、また美しい光景が広がっていました。前澤氏が言われた、ロケットの中は母の胎内のようだ。という言葉が印象的でした。人には誰でも母という偉大な存在がいます。映画のメインビジュアルにつかわれている前澤氏が無重力のなかを漂う写真もまた、母の胎内に揺られているようなイメージを彷彿とさせます。それは時代の寵児としての姿ではなく、いまなお、母なる地球、または宇宙という揺籠に揺られている一人の人間としての前澤氏の姿かもしれない。個人が、生死をかけて夢に挑む姿。宇宙を扱ったドキュメンタリーのなかでかつてこのような美しく過酷な映像の記録があったでしょうか。必見です」
●藤原ヒロシ
「こんなにお金使って、こんなにつらい思いして。それでもその先にあるもの。その正体とは?」
●難波章浩(Hi-STANDARD)
「友作くんは宇宙に行った世界で唯一のパンクロッカー。夢を叶えるとはなんなのかをシンプルにメッセージしてくれる。彼のバンドはついに宇宙まで行ってしまったよ。仲間たちと力を合わせて」
●中村拓志(建築家)
「これは宇宙旅行の夜明けに生まれた
等身大の宇宙叙事詩であると同時に、
私やあなたの体験記となるだろう」
●森直人(映画評論家)
「ジョルジュ・メリエスの『月世界旅行』から、映画はいつも宇宙の旅を夢見ていた。それがいま、ドキュメンタリーとして届けられた。なんて素敵なことだろうか」
●松崎健夫(映画評論家)
「宇宙旅行とは如何なるものだったのか?ということに関心を抱いた観客は、映画のなかの前澤友作
氏と同様に、やがて思いもよらぬ事象について考えるようになる。それが、今作の醍醐味だ」
●山中久美子(映画ライター)
「『生きるということは誰かに背中を見せて勇気を与えること』。その言葉を宇宙への旅で体現した前澤友作。夢に挑戦する彼の等身大の姿を追う内に、自分もチームの一員になって宇宙に向かっているような一体感に包まれた」
●八雲ふみね(映画コメンテーター)
「前澤友作氏の“宇宙への旅“に魂を揺さぶられたあなたは、気付いたはずだ。次に夢を叶えるのは、自分かも。さぁ、人生を楽しもう!」
文/サンクレイオ翼