「アクアマン」最新作はファンから高評価!「ハイスピードアクションは息をするのも忘れるほどすさまじい!」「兄弟でのバディは最高」
ジェイソンン・モモア×ジェームズ・ワン監督の“最強”コンビ
前作に続いて演出を手掛けたヒットメーカー、ジェームズ・ワン監督の手腕にも注目。ホラーの分野で名をなした鬼才ではあるが、『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)などのアクションでの実績も忘れるわけにはいかない。映画ファンからは「ジェームズ・ワン監督×ジェイソン・モモア主演という最強タッグ!見る前からおもしろいが確定しているような(笑)実際に自分が陸海空を駆け抜けているかの様な爽快感も堪らなくよかった」「ジェームズ・ワン監督の手腕が見えるハイスピードアクションが見どころ」との声も。
先のコメントでワン監督と“最強タッグ”と称されたジェイソン・モモア。前作に続いてアクアマンを演じたこの主演スターは、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(23)でクレイジーなヴィランを怪演し、さらに注目度を高めた。そんな彼が再び当たり役に挑むとなれば、期待値も上がるというものだ。「本作品の見どころの一つはジェイソン・モモア本人の個性がかなり強くでていることかもしれません。彼の元々もつユーモアとバックグラウンドが作品をより奥深いものにし、他のどんな映画にもない特別な魅力のある唯一無二の作品となっていると感じます」というコメントをはじめ、モモアには多くの賞賛が寄せられている。
「モモさんのモモさんによるモモさんファンの為のエンタメフルスロットル!」「モモアちゃんのワイルド&キュートも増し増し。可愛い」という思い入れ込みのファンの声もあれば、「父として、夫として、王として、かっこいいだけじゃないリアリティのあるヒーローが、家族のため、皆のために、戦い守るかっこいいヒーローでもある事をモモアちゃんが見事に演じてると思う」「何よりジェイソン・モモアの存在感がすごかった」などの高評価も。多彩な感想の声は、モモアのスター性の表われといえるだろう。