キム・ゴウン、スジ、キム・スヒョンが登場!百想芸術大賞レッドカーペット&授賞式のベストルックをお届け!
若手からベテランまで!男性陣もドレスアップして登場
女性たちの華やかなドレスはもちろん、男性陣のハンサムなスタイルにもときめきが止まらない。「涙の女王」のスマッシュヒットにより、ドラマ部門主演男優賞にノミネートされたキム・スヒョン。久々の百想芸術大賞への登場となった彼のチョイスは、Alexander McQUEENのタキシード。シャープなラインがスタイルの良さを際立たせていた。
シンプルなスーツに精悍なイメージのヘアスタイルで登場したのはパク・ジョンミン。シリアスからコメディまであらゆる顔を持つ若手演技派を代表する名優だ。『密輸 1970』では末っ子気質な若者を演じている。
続いて姿を見せたのは、『ソウルの春』(8月23日公開)で映画部門主演男優賞を獲得した、ベテラン俳優ファン・ジョンミン。複雑なパターンがプリントされたユニークなデザインのジャケットで個性を振りまいた。
ややゆったりしたオーバーサイズスーツがおしゃれなイ・ジョンハ。役作りのためにテディベアのようにコロコロとしていたボンソクも、すっかりスリムになってスタイリッシュな青年に。
キャリアを積んでもなお若々しさ溢れるソン・ジュンギ。昨年は「ロ・ギワン」『このろくでもない世界で』と主演作を精力的にこなした。白い肌が際立つタキシードが眩しい。
「殺人者のパラドックス」「支配種」など、高い演技力に裏打ちされた個性派キャラで印象付けたイ・ヒジュン。かき上げたヘアスタイルとタキシードでクールにキメて登場した。
そしてサプライズで話題をさらったのが、ブルーの空軍軍楽隊の制服に身を包みんだイ・ドヒョンだった。姿を現した瞬間、一斉にフラッシュがたかれる。「必勝!」の敬礼姿が凛々しい。
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