ペネロペ・クルス、大胆スリットから覗く美脚で周囲の視線を釘付け!
ペネロペ・クルス(43)が、夫ハビエル・バルデムとともに、第47回ヴェネチア国際映画祭に出席。大胆スリットのドレスで周囲の視線を釘付けにした。
出品作『Loving Pablo(原題)』に出演しているペネロペが選んだのは、アトリエ・ヴェルサーチのドレス。白地にシルバーのペイズリー柄の刺繍があしらわれたドレスは、ペネロペらしく、流行りのシアードレスではなくオーソドックスなデザインだが、右脚の太腿まで大胆に入ったスリットとファーがあしらわれているのが特徴のドレス。2児の母となっても変わらぬ美しさと見事な美脚で周囲の視線を釘付けにした。
今年のレッドカーペットは、ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジュリアン・ムーアらの夫婦での競演が印象的だったが、ペネロペの場合も、別作品で出席していた夫ハビエル・バルデムがレッドカーペットのみならず鑑賞の際も同席してしっかり妻をサポート。
またペネロペが、詰めかけたファンにサインをしている様子もザ・サン紙などに掲載されており、「フェイクじゃなくて幸せそう」「お似合いのカップル」といった声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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