インタビュー

大森時生が考える、“ファウンド・フッテージ”の未来予想図。「このテープ」「行方不明展」から『悪魔と夜ふかし』へ(画像14/17)

生バンドなど、スタジオ内のあらゆるものが恐怖の要素として活用される [c]2023 FUTURE PICTURES & SPOOKY PICTURES ALL RIGHTS RESERVED

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