インタビュー

大森時生が考える、“ファウンド・フッテージ”の未来予想図。「このテープ」「行方不明展」から『悪魔と夜ふかし』へ(画像16/17)

ゼロ年代後半の流行の火付け役となった『パラノーマル・アクティビティ』 [c]Everett Collection/AFLO

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