キャメロン・ディアス、目元に異変?
結婚後は女優を休業し、ほとんどメディアに姿を現すことがなくなったキャメロン・ディアス(45)が、ミュージカルを鑑賞するためハリウッドを歩いている様子がパパラッチされ、目元の異変が話題になっている。
2015年1月に7歳年下の米パンクバンド「グッド・シャーロット」のベンジー・マッデンと結婚したキャメロンが、ベンジーとともにカラフルな巻きスカートに黒いトップスとジージャンを羽織り、赤いショルダーバッグに山吹色の大きなマフラーを首に巻いて歩いている様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、ネットユーザーたちはラフなヘアスタイルに真っ赤な口紅をつけたキャメロンの顔の印象がかなり変わっていると感じた様子。
「目元に異変?」「あんなに可愛かったのに、いい年の取り方をしていない」「目が落ちくぼんでレニー・ゼルウィガーみたい」「喫煙のせいか、すごく老けてしまった」「年齢差が実際以上に見えて夫婦という感じがしない」といった声が寄せられている。
一方で「いつもあまりメイクをしていないから、印象が違うだけだと思う」「目元のメイクと口紅が濃いせいでは」といった擁護の声もあるようだ。
NY在住/JUNKO
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