ナオミ・ワッツ、トレンドの花柄ドレスが「まるでカーテン」と不評!
ファッショニスタとして知られるナオミ・ワッツ(49)にも失敗はあるようで、レッドカーペットで着ていた茶色いドレスが不評を買っている。
ニューヨークで行われた『Breath(原題)』のプレミアで、ナオミはナチュラルメイクにラウンドネックのひざ丈のワンピースに、黒ストッキングとローファーという出で立ちでレッドカーペットを歩いた。justjared.comを見ていると、紫や黄色い花模様の“花柄ドレス”は今年のトレンドだが、常におしゃれなナオミを期待していた人々は、がっかりしてしまった様子。
相変わらずナチュラルな美しさは絶賛されている一方で「この丈やデザインはありえない!」「レッドカーペットにタイツとローファーってどうしちゃったのかな?」「おばあちゃんが着ていた服に似てる!」「カーテンみたい」「まるで普段着」と不評の声が。
ナオミといえば、2016年に、11年間交際し2児を授かったリーヴ・シュレイバーと破局。その後まもなくリーヴに若い恋人が発覚し傷心だったと言われているが、最近俳優のビリー・クラダップとの交際が明らかになったばかり。私生活は充実しているようだ。
NY在住/JUNKO
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